車中泊のポータブル電源は何Whいる?
家電と使う時間から計算
使う家電にチェックを入れ、時間を入れてください。必要な容量(Wh)と、同時に使う電力(W)から必要な定格出力を出します。
| 使う | 家電 | 消費電力(W) | 時間(h) |
|---|
消費電力は一般的な目安です。製品ごとに違うので、お手持ちの製品のラベルや説明書にあるW数に直してください。数字は自由に書き換えられます。
1晩(1回)に使う電力量:0 Wh
余裕を見た必要容量:0 Wh (変換などのロスを見て、使える量を容量の80%とした当社の目安)
同時に使う電力の最大:0 W (チェックした家電の合計。これ以下の定格出力が必要)
この条件に合う、当社が確認した電源
メーカー公式ページで容量(Wh)と定格出力(W)を確認できた物だけを載せています(確認日 2026-10-17)。価格は変動するので載せていません。販売ページで最新を確認してください。
| 製品 | 容量(Wh) | 定格出力(W) | 判定 |
|---|
判定は容量と定格出力の2つだけで行っています。重さ・充電方法・安全表示はショップの紹介ページで確認してください。
計算のしかた
① 家電ごとに「消費電力(W)×使う時間(h)」で電力量(Wh)を出します。② 合計を、使える量の目安0.8で割ります(例:合計400Whなら 400÷0.8=500Wh)。③ 同時に使う家電のWの合計が、電源の定格出力を超えないようにします。
ヒーター系(電気毛布、ケトルなど)はWが大きく、容量を一番使います。夏は扇風機や車載冷蔵庫が中心で、少ない容量で足ります。
よくある疑問
走行充電やソーラーがあれば、小さい電源でもよいですか。使う量より1日に入る量が多ければ足ります。走行充電器の入力Wと走る時間、ソーラーの発電量は天気で変わるので、まずは1晩ぶんを電源だけでまかなえる容量を基準にしてください。
冬の車中泊で電気ヒーターは使えますか。温風の電気ヒーターは数百W以上と大きく、一晩使うと多くの電源の容量を使い切ります。敷き毛布など小さいWの物から選ぶのが現実的です。なお、石油ストーブやガスなどの燃焼式の暖房は、車内では一酸化炭素中毒の危険があるため使わないでください。くわしくはくるま旅ノートの寒さ対策の記事で確認できます。