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2026年3月22日(日)の話題車種の選び方コラム No.2273この記事には広告(アフィリエイト)を含みます

車でテレビを見るなら:停車中だけの決まりとアンテナ

公開
テレビの画面
テレビの画面 写真:STR2OfficialYT / CC BY-SA 4.0
この記事で分かること
  • 走っている間に車の画面で映像を見てはいけない決まり
  • 停車中にテレビを見るためのアンテナと受信の仕組み
  • 停める場所によって映り方が変わる理由

映像を見てよいのは止まっているときだけ

道路交通法の第71条には、運転者が守ることが並んでいます。そのうち第5号の5では、自動車が「停止しているときを除き」、車に取り付けたり持ち込んだりした画面に表示された画像を「注視しないこと」と定めています。運転者がテレビの映像を見続けてよいのは、車が止まっているときだけ、ということです。

キャンピングカーでテレビを楽しむのは、泊まる場所に着いて、エンジンを止めてからと決めておきましょう。助手席や後ろの席の家族が見る場合でも、画面が運転席から目に入る位置にあると、つい視線が向きます。走行中は映像を消すか、運転席から見えない向きにしておくと安心です。

アンテナと受信の仕組み

屋根裏のテレビのアンテナ
屋根裏のテレビのアンテナ 写真:I would appreciate being notified if you use my work outside Wikimedia. Do not copy this image illegally by ignoring the terms of the license below, as it is not in the public domain. If you would like special permission to use, license, or purchase the image please contact me to negotiate terms. More of my work can be found in my personal gallery. / CC BY-SA 3.0

車でテレビを見るには、電波を受けるアンテナと、映像を映すチューナーと画面が要ります。家庭のように一か所に固定されたアンテナと違い、車は場所が変わるたびに電波の届き方が変わります。

方式特徴気をつけたい点
屋根に付ける固定のアンテナ車の外に出ているので受けやすい取り付けは専門の店に相談する
窓に貼るフィルムのアンテナ目立ちにくく後から付けやすい貼る場所で映り方が変わる
持ち運びのテレビ車でも家でも使える電池の残りと置き場所を考える
動画の配信を通信で見るアンテナが要らない通信の量と電波の届く場所に左右される

どの方式でも、走行中の振動で外れないよう、しっかり固定することが大切です。

停める場所で映り方が変わる

山あいの谷や、背の高い建物のすぐそば、木の多い林の中では、電波がさえぎられて映りが悪くなることがあります。同じ駐車場でも、車の向きを少し変えるだけで映るようになる場合もあります。

  • テレビは停車してエンジンを止めてから見る
  • 走行中は画面を消すか、運転席から見えない向きにする
  • アンテナや画面の固定がゆるんでいないか出発前に見た
  • 映りが悪いときは、車の向きや停める位置を変えてみた
  • 夜は音量を絞り、周りの車の眠りを妨げない

装備の種類を比べながら車を選ぶなら、入門書で全体を一度眺めておくと話が早くなります。

キャンピングカーの入門書は、価格と型番を確かめた品がまだありません。確かめ済みの車中泊の道具はグッズのページで比べられます。

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まとめ

  • 車の画面の映像を運転者が見てよいのは、車が止まっているときだけです。
  • アンテナには屋根に付ける物、窓に貼る物などがあり、取り付けは専門の店に相談しましょう。
  • 山あいや林の中では映りにくいので、停める位置や向きで工夫できます。

次に読む車の装備の違いは『車種ページ(種類別の一覧)』のコーナーへ。読み物『キャンピングカーの種類7つ』もあわせてどうぞ。前の回のコラムでも、車種の選び方を紹介しています。

参考にした公式情報(1件・2026年10月17日に確認)
  1. e-Gov 法令検索(デジタル庁)「道路交通法 第71条(運転者の遵守事項)第5号の5」(確認日 2026-10-17)

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