トップ > 写真 > 遠征車(エクスペディション車) > ウニモグ437の遠征キャンパー
ウニモグ437の遠征キャンパー撮影 Mussi Katz from Israel / CC0
遠征車(エクスペディション車)

ウニモグ437の遠征キャンパー

ウニモグの中でも大型の437系を元にした遠征車。荒れ地を走るための装備を持つ。日本で乗るには大きさと重さによって中型・大型免許が要る。

写真:Mussi Katz from Israel/CC0/元の写真(Wikimedia Commons)・縮小して掲載

道の無い所まで、長く旅するための車

遠征車(エクスペディション車)は、トラックの車台に住むための箱を載せ、道の無い所まで長く旅することを目的に作られた車です。全輪駆動に高い車高、大きなタイヤという足回りで、舗装されていない道でも進んでいけます。水や燃料、電気を多く積めるものが多く、町から離れた場所で何日も過ごせるのが大きな特徴です。

日本の道では、大きさが壁になる

一方で、車体は大きく重く作られています。日本の道や駐車場では、その大きさがそのまま壁になりやすく、燃費や維持費も大型トラックに近いと考えておく必要があります。

日本で持つには

日本では、海外から輸入したり持ち込んだりして登録する例が中心で、台数は多くありません。運転に必要な免許は車両総重量で決まり、3.5t以上は準中型、7.5t以上は中型、11t以上は大型免許が要ります。2017年3月12日以降に取った普通免許で運転できるのは、3.5t未満までです。

免許の区分は警察庁の運転免許の区分(2017年3月12日施行の準中型免許の新設後)による。車ごとの重さは各社の公表値で確かめること。

世界の驚きのキャンピングカー(特集)

同じ仲間の写真(遠征車(エクスペディション車))

ほかの形も見てみる

次に読む