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2025年6月26日(木)の話題グッズの選び方コラム No.2004この記事には広告(アフィリエイト)を含みます

車の中で使うゴミ箱:走っても倒れない置き方

公開 確認日 2026年10月17日(出典を確かめた日)運営の方針・出典の決まり・誤りの訂正
木でできた屋外のごみ箱撮影 Derek Harper / CC BY-SA 2.0
木でできた屋外のごみ箱(イメージ) この写真について
この記事で分かること
  • 走っても倒れないゴミ箱の置き方
  • 車からゴミを投げたり捨てたりすることの決まり
  • 旅の間のゴミのまとめ方

背に掛けるか、床に固定する

車の中のゴミ箱は、走っても倒れない置き方にしておくのが基本です。前の座席の背に掛けるタイプの袋や箱を使うか、床に置く場合は滑り止めやベルトで動かないようにします。カーブや急ブレーキで倒れると、中身が床に散らばり、足元のペダルの近くに転がり込むこともあります。

置き方の工夫

置き方工夫気をつけること
座席の背に掛けるふた付きの袋や箱をヘッドレストの支柱に掛ける後ろの人のひざに当たらない高さにする
床に置く滑り止めのマットを敷き、ベルトで留める運転席の足元には置かない
座席の間に置く箱の幅に合う所に差し込むふたが開いて中身が出ないようにする
ドアのポケット小さなゴミだけを入れる袋を入れる濡れた物は入れない

ふたの付いた物を選ぶと、においが車内に広がりにくく、倒れたときも中身が出にくくなります。中に袋をかぶせておけば、捨てるときに袋ごと取り出せます。袋は何枚か重ねてかぶせておくと、一枚を取り出したあとすぐ次の袋が使えます。

ゴミ箱の大きさは、一日に出るゴミの量で決めます。小さすぎるとすぐにあふれ、大きすぎると車内の場所をとります。初めての旅では小さめの物を使い、足りなければ予備の袋で補うと、ちょうどよい大きさが分かってきます。

ゴミを車から投げない、捨てない

道路交通法第76条第4項は、何人もしてはならない行為として、「道路において進行中の車両等から物件を投げること。」を挙げています(第5号)。走っている車の窓からゴミを投げることは、法律で禁じられています。

旅先でのゴミの捨て方にも決まりがあります。廃棄物の処理及び清掃に関する法律(廃棄物処理法)第16条は、「何人も、みだりに廃棄物を捨ててはならない。」と定めています。車内のゴミは、捨ててよいと決められた場所に出すか、家まで持ち帰りましょう。

旅の間のゴミのまとめ方

旅の間は、燃えるゴミ、缶やペットボトル、生ゴミのように分けて袋に入れておくと、家に帰ってからの分別が楽になります。生ゴミは小さな袋に入れて口をしっかり縛り、においが出ないようにします。

泊まる場所でゴミを受け付けている場合は、その施設の決まりに従って出します。受け付けていない場所では、無理に置いていかず持ち帰ります。ゴミ箱は、車の大きさと旅の日数に合わせて選ぶと、あふれることがありません。

収納は、価格と型番を確かめた品がまだありません。確かめ済みの車中泊の道具はグッズのページで比べられます。

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まとめ

  • 車内のゴミ箱は、座席の背に掛けるか、床に固定して倒れないようにします。
  • 走っている車からゴミを投げることは、道路交通法で禁じられています。
  • 旅のゴミは分けてまとめ、決められた場所に出すか持ち帰りましょう。

次に読む道具の種類ごとの選び方は『グッズの選び方』のコーナーにまとめています。前の回は、洗面道具を一つの袋にまとめる工夫でした。

出典

この記事の数字と決まりを確かめた資料です。

  1. e-Gov 法令検索(デジタル庁)「道路交通法 第七十六条(禁止行為)」(確認日 2026-10-17)
  2. e-Gov 法令検索(デジタル庁)「廃棄物の処理及び清掃に関する法律 第十六条(投棄禁止)」(確認日 2026-10-17)
公開 確認日 2026年10月17日(出典を確かめた日)運営の方針・出典の決まり・誤りの訂正

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