三重県の赤目四十八滝の遊歩道:滝を巡る渓谷の道
撮影 Saigen Jiro / CC0- 赤目四十八滝の遊歩道を巡るのにかかる時間
- 滑りやすい足元と、そろえたい服装・持ち物
- 入る前のトイレと、ペット連れの決まり
全部の滝を巡るなら、片道90分
三重県名張市の赤目四十八滝は、渓谷沿いの遊歩道を歩きながら、大小さまざまな滝を巡れる場所です。三重県の観光公式サイト「観光三重」は、「赤目四十八滝は片道90分で全ての滝を巡れます。」と紹介しています。そのうえで「片道6分でも大迫力の滝を楽しめます。」とも書いています。
往復を考えると、全部を巡るなら半日ほどの時間をみておくと安心です。体力や時間に合わせて、途中で引き返す計画も立てられます。
歩く前に知っておきたい表
| 確かめること | 保勝会の案内にあること | 準備 |
|---|---|---|
| 足元 | 渓谷内は滑りやすく、雨天や早朝は特に滑りやすい | 歩きなれた靴かトレッキングシューズ |
| 服装 | 夏場でも長ズボン、脱ぎ着できるジャケット | 季節に合わせて重ね着する |
| 持ち物 | 水・タオル・雨具・ごみ袋 | 渓谷内にごみ箱はないので持ち帰る |
| トイレ | 渓谷内のバイオトイレは混雑が予想され、入口の赤目滝水族館にはトイレがない | ホテル「対泉閣」前の公衆トイレで先に済ませる |
| ペット | 混雑期はリードを付けての入山は千手滝まで | 上流へはキャリーバッグやリュックで |
保勝会は「渓谷内は滑りやすくなっておりますので、足下には十分に注意してご入山ください。」と呼びかけています。写真を撮るときに遊歩道から外れがちなことにも触れているので、足元を確かめてから構えましょう。また、赤目四十八滝は国定公園に指定されていて、生物の捕獲や植物の採取は禁止されていると案内されています。
ペット連れの決まり
ペット連れの入山には決まりがあります。保勝会の案内では、ゴールデンウィーク、お盆、紅葉期間中の土日祝日などの混雑が予想される期間は、「リードを付けての入山は千手滝までとします」としています。リードは短くし、リードなしの入山は禁止です(盲導犬・介助犬は除きます)。千手滝より上流へは、キャリーバッグやリュックを使うよう求めています。ふんや尿の適切な処理もお願いしています。
車で行くときのチェック
- 全部巡るか、途中で引き返すかを決めた
- 滑りにくい靴と、雨具・水・ごみ袋を用意した
- 渓谷に入る前に、トイレを済ませた
- 駐車場と営業時間を、保勝会の公式の案内で確かめた
- ペット連れは、その日の決まりを確かめた
伊賀・名張の周りの見どころや温泉は、地域の案内の本でまとめて調べておくと、帰りの寄り道も楽しめます。
地域のガイドブックは、価格と型番を確かめた品がまだありません。確かめ済みの車中泊の道具はグッズのページで比べられます。
グッズのページへまとめ
- 赤目四十八滝は、片道90分で全ての滝を巡れ、片道6分でも滝を楽しめます。
- 渓谷内は滑りやすいので、歩きやすい靴と雨具で、足元に気をつけて歩きましょう。
- 入る前にトイレを済ませ、ペット連れは混雑期の決まりを確かめましょう。
次に読む三重県の旅は『地域のページ(三重県)』へ。泊まる場所は『道の駅・RVパーク』のコーナーで紹介しています。前の回では、鹿児島県の佐多岬へ続く海沿いの道を取り上げました。
出典
この記事の数字と決まりを確かめた資料です。
- 観光三重(三重県の観光・旅行情報公式サイト)「赤目四十八滝はしんどい?ハイキングコースを歩いてその答えを検証します!(掲載日 2023年7月6日)」(確認日 2026-10-17)
- 赤目四十八滝渓谷保勝会「皆様へのお願い(ペットの入山のルール 2025年1月1日一部改訂)」(確認日 2026-10-17)
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