ペットと写真を撮る:旅の思い出を残す
- ペットと写真を撮る場所と時間の選び方
- リードを持ったまま、周りの迷惑にならずに撮る工夫
- 撮ったあとに残さないこと
撮るなら、人の少ない場所と時間を選ぶ
ペットとの旅の写真は、人の少ない場所と時間を選んで撮るのがいちばんです。通り道をふさがず、ほかの人やほかの犬に近づきすぎない場所なら、落ち着いて何枚でも撮れます。
環境省の「家庭動物等の飼養及び保管に関する基準」は、第4の5で、犬を道路など屋外で運動させるときに守るよう努めることとして、「運動場所、時間帯等に十分配慮すること。」を挙げています(第4の5(3))。写真を撮るときも同じで、混み合う展望台や人気の撮影場所なら、朝早くや人の少ない時間を選びましょう。
撮る前に確かめたいことの表
皇居外苑の北の丸公園は、犬の散歩をする人へのお願いとして、「犬は必ずしっかりとリードでつなぎ放さないこと」と書いています。さらに、リードを長く伸ばすロングリードによる「他利用者の転倒」や、手から離れるおもちゃによるけがが起きていることにも触れています。写真のためにリードを外したり、長く伸ばしたりしないようにしましょう。
撮ったあとは、何も残さない
基準は、第3の2(1)で、飼い主(所有者等)に対して、ペットが公園や道路などの公共の場所を「ふん尿その他の汚物、毛、羽毛等で汚すことのないように努めること。」と求めています。撮影のあいだにトイレをしてしまったら、すぐに片付けて持ち帰ります。ブラッシングも、公園によっては禁止されています。
撮影のチェック
- 人の少ない場所と時間を選んだ
- リードは持ったまま、短く持って撮った
- 通路や展望の場所をふさいでいない
- トイレの片付けの袋を持っていた
- 公園や施設の決まりを、現地の案内で確かめた
移動のあとにペットを休ませる場所があると、撮影のあとも落ち着いて過ごせます。
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まとめ
- ペットとの写真は、人の少ない場所と時間を選んで撮りましょう。
- リードは外さず、長く伸ばさずに撮ります。
- 撮ったあとは、ふんや毛を残さず持ち帰りましょう。
次に読むペットとの旅は『ペットと車中泊』のコーナーへ。出かける前の準備は読み物『犬・猫と車中泊をする前に』でも紹介しています。前の回では、犬がきっかけで地元の人と話す楽しみを取り上げました。
参考にした公式情報(2件・2026年10月17日に確認)
- 環境省「家庭動物等の飼養及び保管に関する基準(平成14年環境省告示第37号・最終改正 令和4年環境省告示第54号)」(確認日 2026-10-17)
- 環境省 皇居外苑管理事務所「皇居外苑北の丸公園 犬の散歩について(2025年2月17日)」(確認日 2026-10-17)
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