トップ > くるま旅ノート > 2025年 > 9月 > ペットと写真を撮る:旅の思い出を残す
2025年9月24日(水)の話題ペットと車中泊コラム No.2094この記事には広告(アフィリエイト)を含みます

ペットと写真を撮る:旅の思い出を残す

公開
犬を撮る人
犬を撮る人 写真:Indrani911basu / CC BY-SA 4.0
この記事で分かること
  • ペットと写真を撮る場所と時間の選び方
  • リードを持ったまま、周りの迷惑にならずに撮る工夫
  • 撮ったあとに残さないこと

撮るなら、人の少ない場所と時間を選ぶ

ペットとの旅の写真は、人の少ない場所と時間を選んで撮るのがいちばんです。通り道をふさがず、ほかの人やほかの犬に近づきすぎない場所なら、落ち着いて何枚でも撮れます。

環境省の「家庭動物等の飼養及び保管に関する基準」は、第4の5で、犬を道路など屋外で運動させるときに守るよう努めることとして、「運動場所、時間帯等に十分配慮すること。」を挙げています(第4の5(3))。写真を撮るときも同じで、混み合う展望台や人気の撮影場所なら、朝早くや人の少ない時間を選びましょう。

撮る前に確かめたいことの表

撮る前に確かめたいことの表1リード:引き運動が原則、ノーリードは禁止の公園もある/リードは持ったまま、写真では短く持つ2リードの長さ:ロングリードでほかの人が転ぶ事故がある/長く伸ばさず、足元に寄せて撮る3場所:運動場所・時間帯に十分配慮する/通路をふさがない端の方で撮る4汚さない:公共の場所をふん尿などで汚さない/撮る前に散歩とトイレを済ませる5鳴き声:無駄吠えはさせない/興奮させるおもちゃは使わない

皇居外苑の北の丸公園は、犬の散歩をする人へのお願いとして、「犬は必ずしっかりとリードでつなぎ放さないこと」と書いています。さらに、リードを長く伸ばすロングリードによる「他利用者の転倒」や、手から離れるおもちゃによるけがが起きていることにも触れています。写真のためにリードを外したり、長く伸ばしたりしないようにしましょう。

撮ったあとは、何も残さない

基準は、第3の2(1)で、飼い主(所有者等)に対して、ペットが公園や道路などの公共の場所を「ふん尿その他の汚物、毛、羽毛等で汚すことのないように努めること。」と求めています。撮影のあいだにトイレをしてしまったら、すぐに片付けて持ち帰ります。ブラッシングも、公園によっては禁止されています。

撮影のチェック

立っている犬
立っている犬 写真:Joselodos / CC0
  • 人の少ない場所と時間を選んだ
  • リードは持ったまま、短く持って撮った
  • 通路や展望の場所をふさいでいない
  • トイレの片付けの袋を持っていた
  • 公園や施設の決まりを、現地の案内で確かめた

移動のあとにペットを休ませる場所があると、撮影のあとも落ち着いて過ごせます。

PRクレートこの記事に関係する道具(広告・アフィリエイト)
クレート(扉つき・ハード)キャンピングキャリー Lリッチェル 型番 05992321,450円公式ウェブショップの販売価格(税込)価格の確認日 2026-10-17一部の色が在庫切れ表示販売先へのリンクは準備中ですPR
クレート(扉つき・ハード)キャンピングキャリーファインR ダブルドア Sリッチェル 型番 1562709,350円公式ウェブショップの販売価格(税込)価格の確認日 2026-10-17一部の色が在庫切れ表示販売先へのリンクは準備中ですPR

価格はメーカー・販売元の公式ページの表示を確認日に見た物です。今の価格・在庫は販売先で確かめてください。

まとめ

  • ペットとの写真は、人の少ない場所と時間を選んで撮りましょう。
  • リードは外さず、長く伸ばさずに撮ります。
  • 撮ったあとは、ふんや毛を残さず持ち帰りましょう。

次に読むペットとの旅は『ペットと車中泊』のコーナーへ。出かける前の準備は読み物『犬・猫と車中泊をする前に』でも紹介しています。前の回では、犬がきっかけで地元の人と話す楽しみを取り上げました。

参考にした公式情報(2件・2026年10月17日に確認)
  1. 環境省「家庭動物等の飼養及び保管に関する基準(平成14年環境省告示第37号・最終改正 令和4年環境省告示第54号)」(確認日 2026-10-17)
  2. 環境省 皇居外苑管理事務所「皇居外苑北の丸公園 犬の散歩について(2025年2月17日)」(確認日 2026-10-17)

あわせて読む

同じ分類(ペットと車中泊)のコラム

09.072025(日)
芝生で出会った二匹の犬撮影 Slyronit / CC BY-SA 4.0
ペットと車中泊ペットとの旅で地元の人と話す:犬が話のきっかけに

ペットとの旅では、犬がきっかけで旅先の人と言葉を交わすことがあります。会話を楽しみながら、犬が苦手な人への配慮やさわってもらうときの約束を守る方法を、環境省の犬猫の適正飼養ガイドラインと飼い主の5か条を手がかりにまとめます。

10.212025(火)
川沿いの宿(パブ)の建物撮影 Jim Linwood from London / CC BY 2.0
ペットと車中泊ペットと泊まれる宿と車中泊を組み合わせる

ペットとの車の旅は、毎晩車中泊にするより、ペットと泊まれる宿の夜を途中にはさむと、人もペットも体を伸ばして休める夜が作れます。大田区のペットの熱中症の案内も手がかりに、宿と車中泊の組み合わせ方と、宿を選ぶときに確かめたいことを紹介します。

08.172025(日)
迷子札のついた首輪撮影 cogdogblog / CC0
ペットと車中泊ペットの名札の連絡先:旅先の携帯電話の番号

ペットと旅をするときは、名札に旅先でもつながる携帯電話の番号を書いておくと、迷子のときに連絡を受けやすくなります。名札とマイクロチップの違いと、旅の前に確かめたい連絡先を、環境省と三重県の案内を手がかりにまとめます。

11.132025(木)
夜の公園の街灯と道撮影 Ovidiu Marius Stefancu / CC BY-SA 3.0
ペットと車中泊ペットのいる車中泊の防犯:夜の散歩

ペットと車中泊をすると、夜にも散歩に出る場面があります。山梨県警察の反射材の案内と東京都の犬の散歩の決まりを手がかりに、明かりと反射材で見えるようにする工夫、一人で暗い場所へ行かない考え方をまとめます。

次に読む

コーナー: ペットと車中泊/読み物: 犬・猫と車中泊をする前に/前の回: ペットとの旅で地元の人と話す:犬が話のきっかけに

読み物 / グッズ / 地域のページ / 2025年9月のコラム / コラムの一覧へ