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2025年12月1日(月)の話題寒さ・暑さ対策コラム No.2162この記事には広告(アフィリエイト)を含みます

ハンドウォーマーとカイロの違い:繰り返し使える物

公開 確認日 2026年10月17日(出典を確かめた日)運営の方針・出典の決まり・誤りの訂正
図:ハンドウォーマーとカイロの違い:繰り返し使える物撮影 RVテラス(図) / 当サイト作成
図:ハンドウォーマーとカイロの違い:繰り返し使える物(イメージ) この写真について
この記事で分かること
  • 手を温める道具の種類と、繰り返し使える物の違い
  • NITEが呼びかける低温やけどの注意
  • 充電式の物を使うときの電池の注意

手を温める道具の種類

冬の車中泊では、朝の支度や外での散歩のときに、手がかじかみます。手を温める道具には、使い捨てのカイロのほかに、何度も使えるハンドウォーマーや、充電して使う手のひらのカイロがあります。

種類特徴使う前に確かめること
使い捨てのカイロ袋を開けると温まり、使い終わったら捨てる使い方と捨て方の表示
繰り返し使えるハンドウォーマー製品ごとの方法で何度も温められる温め方と熱くなる部分
充電式の手のひらカイロ電池に充電して使う充電の方法と、熱くしすぎない使い方

繰り返し使える物は、ごみが減り、旅の荷物も一つで済むのが良い点です。ただし、温め方や扱い方は製品ごとに大きく違うので、必ず説明書を読んでから使いましょう。

低温やけどに気をつける

手を温める道具で気をつけたいのが、低温やけどです。NITEの注意喚起では、低温やけどについて、「44℃では3~4時間、46℃では30分~1時間、50℃では2~3分で「低温やけど」になると言われています」としています。温かいと感じる程度の温度でも、長い時間同じ所に当たっていると、やけどになることがあります。

同じ注意喚起では、カイロで気をつける点として、次のことを挙げています。

  • 直接肌に当てない
  • 「就寝時には使わない」
  • 同じ部位に当たる状態で長い時間使わない

車中泊では、寝袋に入ったまま眠ってしまいがちです。手を温める道具は、寝る前に寝袋から出しておくと決めておきましょう。

充電式の物は電池の扱いにも注意

充電式の手のひらカイロには、電池が入っています。NITEは、リチウムイオン電池を使った製品について、「強い衝撃を与えない」ことや、「異常を感じたらすぐに充電・使用を中止する」ことを呼びかけています。落としたり、ふくらんだりした物は使わないようにしましょう。

  • 使う前に説明書で温め方と注意を読んだ
  • 直接肌に当てず、袋やカバーに入れた
  • 寝る前に寝袋から出すと決めた
  • 充電式の物は落とさないよう置き場所を決めた
  • 異常があればすぐ使うのをやめると決めた

手を温める道具に頼りすぎず、寝るときは寝袋や毛布で体全体を温めましょう。

ブランケットは、価格と型番を確かめた品がまだありません。確かめ済みの車中泊の道具はグッズのページで比べられます。

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まとめ

  • 手を温める道具には、使い捨てのカイロ、繰り返し使える物、充電式の物があります。
  • 低温やけどを防ぐため、直接肌に当てず、寝るときには使わないようにしましょう。
  • 充電式の物は、衝撃や異常に気をつけて使います。

次に読む季節の備えは『季節の備え』のコーナーへ。冬の夜の過ごし方は読み物『冬の寒さ対策』でも紹介しています。前の回のコラムもあわせてどうぞ。

出典

この記事の数字と決まりを確かめた資料です。

  1. 独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)「就寝時の“足元”暖房にご用心!~電気あんか、カイロ、電気マットの取扱いに注意~(2025年1月14日)」(確認日 2026-10-17)
  2. 独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)「「夏バテ(夏のバッテリー)」にご用心(令和7年6月26日)」(確認日 2026-10-17)
公開 確認日 2026年10月17日(出典を確かめた日)運営の方針・出典の決まり・誤りの訂正

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