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2026年6月7日(日)の話題歴史・雑学コラム No.2350この記事には広告(アフィリエイト)を含みます

日本の島に車で渡る:橋とフェリー

公開
愛知県 伊良湖港を高台から見る
愛知県 伊良湖港を高台から見る 写真:Alpsdake / CC BY-SA 4.0
この記事で分かること
  • 橋でつながった島、フェリーで渡る島の楽しみ
  • 瀬戸内の長い橋の数字
  • 島へ車で渡る前に確かめたいこと

橋で渡るか、船で渡るか

日本の島の中には、橋で本土とつながり、車のまま走って渡れる島があります。橋がない島でも、車ごと乗れるフェリーで渡れるところがあります。橋の上から見下ろす海の景色と、船の甲板から近づいてくる島の姿は、どちらも島の旅ならではの楽しみです。

渡り方楽しみ前もって確かめたいこと
橋走りながら海と島々を見下ろせる通行料金、強風のときの通行の規制
車ごと乗るフェリー船の上で潮風と景色を味わえる便の時刻、車の長さと高さで変わる運賃、予約の要否
呉と松山を結ぶフェリー
呉と松山を結ぶフェリー 写真:Olegushka / CC BY-SA 4.0

瀬戸内の長い橋の数字

明石海峡大橋
明石海峡大橋 写真:Vickerman625 / CC BY-SA 3.0

本州と四国を結ぶ道路会社の案内では、瀬戸大橋は海峡部に架かる6つの橋の総称で、その長さは約9.4km(9,368m)と紹介しています。同じ案内には、明石海峡大橋は阪神・淡路大震災の地震で、中央の支間の長さが設計当初の1,990mから1m伸びて1,991mに、全長が3,911mになったという話も載っています。

国土交通省の道路の相談の案内では、高架橋を除いた橋の長さで比べると、日本でいちばん長い橋は東京湾アクアブリッジで、長さは4,424mとしています。数字を知ってから渡ると、橋の上の景色がいっそう印象に残ります。

島の泊まる場所の決まりを確かめる

フェリーに乗る車
フェリーに乗る車 写真:AnnWoolliams / CC BY-SA 4.0

島は、町の規模が小さく、駐車場や泊まれる施設が限られていることがあります。国土交通省は道の駅について、運転の途中の仮眠はかまわないとしつつ、駐車場など公共の場所での宿泊利用は基本的にご遠慮いただいていると案内し、宿泊のための駐車スペースを設けている道の駅もあるので各道の駅の案内で確かめるよう書いています。島へ渡る前に、泊まってよい施設があるかを調べ、なければ日帰りにして本土側で泊まる計画にしましょう。

フェリーで渡る場合は、最終の便の時刻も大切です。乗り遅れると島から出られなくなることがあるので、帰りの便は時間に余裕を持って選びます。

  • 渡る島に、泊まってよい施設があるか調べた
  • フェリーの時刻と、帰りの最終の便を確かめた
  • 車の長さと高さを、予約や運賃のために控えた
  • 橋を渡る日は、風の予報を確かめた
  • 島の中の給油できる場所を確かめた

橋や島の道の歴史を知ると、走る旅がいっそう楽しくなります。

車・旅の歴史の本は、価格と型番を確かめた品がまだありません。確かめ済みの車中泊の道具はグッズのページで比べられます。

グッズのページへ
小さなカーフェリー(大生汽船 みしま丸)
小さなカーフェリー(大生汽船 みしま丸) 写真:明芳 松岡 / CC BY-SA 4.0

まとめ

  • 島へは、橋で走って渡るか、フェリーに車ごと乗って渡れます。
  • 瀬戸大橋は約9.4km、橋の長さで日本一は東京湾アクアブリッジの4,424mです。
  • 島の泊まる場所の決まりとフェリーの最終の便を、渡る前に確かめましょう。

次に読む旅や車にまつわる話題は『歴史・雑学』のコーナーへ。数字で見る車中泊の世界は、読み物『数字で見る日本の市場』で紹介しています。前の回のコラムでは、日本の海岸線を走る旅を取り上げました。

参考にした公式情報(2件・2026年10月17日に確認)
  1. 国土交通省 道路局「道路行政に関するご質問(日本一長い橋・トンネル)」(確認日 2026-10-17)
  2. 国土交通省 道路局「道路行政に関するご質問(道の駅での宿泊について)」(確認日 2026-10-17)

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