沖縄県の古宇利大橋と古宇利島の海:梅雨明けの頃の北部
撮影 CEphoto, Uwe Aranas / CC BY-SA 3.0- 古宇利大橋が、どこと、どこを結ぶ橋か
- 沖縄の平年の梅雨明けの時期
- 強い日差しと暑さへの備え
島と島を結ぶ長い橋
古宇利大橋は、沖縄本島北部にある橋です。沖縄県の資料では、起点側が今帰仁村古宇利(古宇利島)、終点側が名護市済井出(屋我地島)とされ、橋長は1,960m、平成17年2月8日に開通したと記されています。車道のほかに歩道もある橋です。
沖縄観光コンベンションビューローの観光サイト「おきなわ物語」では、通行無料の橋としては県内で2番目の長さと紹介され、橋の両側にエメラルドグリーンの海が広がる絶景のドライブコースとされています。沖縄県の資料によると、屋我地島の周りは沖縄海岸国定公園に指定されている海域です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 結ぶ島 | 古宇利島(今帰仁村)と屋我地島(名護市) |
| 橋長 | 1,960m |
| 開通 | 平成17年2月8日 |
| 通行料 | 無料 |
梅雨明けの頃の北部
気象庁によると、沖縄地方の梅雨明けの平年は6月21日頃です(1991〜2020年の平均)。6月半ばは、梅雨の終わりが近づく時期にあたります。梅雨明けの日はその年によって前後するので、出かける前に天気予報を確かめましょう。
梅雨が明けると、空と海の色がいっそう鮮やかに見える日が増える一方で、日差しはとても強くなります。梅雨の終わりのころは、晴れ間と雨が入れ替わる日もあるので、雨具と日よけの両方を車に積んでおくと安心です。
暑さと日差しへの備え
橋を渡った先の浜辺を歩いたり、車を停めて景色を眺めたりするときは、暑さへの備えが欠かせません。環境省の熱中症予防情報サイトでは、暑さ指数(WBGT)が31以上を「危険」とし、外出はなるべく避け、涼しい室内に移動するよう示しています。28以上31未満は「厳重警戒」で、外出時は炎天下を避けるよう書かれています。
- 出かける前に、その日の暑さ指数を確かめた
- 帽子と飲み物を、車を降りるときに持つ物に入れた
- 日差しの強い昼の時間は、車内やお店で休む予定にした
- 車に子どもやペットを残さない、と家族で決めた
景色を楽しむ時間の選び方
日差しの強い時間を避け、朝や夕方の涼しい時間に橋を渡る計画にすると、暑さの負担を減らせます。橋の上では車を停めず、渡った先の駐車できる場所で景色を楽しみましょう。北部の見どころは、ガイドブックがあると回り方を組み立てやすくなります。
沖縄のガイドブックは、価格と型番を確かめた品がまだありません。確かめ済みの車中泊の道具はグッズのページで比べられます。
グッズのページへまとめ
- 古宇利大橋は、古宇利島と屋我地島を結ぶ橋長1,960mの橋です。
- 沖縄の梅雨明けの平年は6月21日頃で、明けたあとは日差しが強くなります。
- 暑さ指数を確かめ、朝や夕方の涼しい時間に景色を楽しみましょう。
次に読む沖縄県の見どころは、地域のページ(沖縄県)にまとめています。泊まる場所の探し方は『道の駅・RVパーク』のコーナーへ。前の回のコラムもあわせてどうぞ。
出典
この記事の数字と決まりを確かめた資料です。
- 沖縄県「古宇利大橋(橋梁の諸元と事業の経緯)PDF」(確認日 2026-10-17)
- 一般財団法人 沖縄観光コンベンションビューロー(おきなわ物語)「古宇利大橋」(確認日 2026-10-17)
- 気象庁「梅雨入りと梅雨明け(確定値)沖縄」(確認日 2026-10-17)
- 環境省「熱中症予防情報サイト 暑さ指数(WBGT)について」(確認日 2026-10-17)
あわせて読む
同じ分類(地域の旅)のコラム
イメージ撮影 shinohal / CC BY-SA 3.0山梨市の西沢渓谷は、一周およそ10kmの遊歩道で、渓谷の奥に七ツ釜五段の滝が待っています。山梨県の観光の公式案内で、コースの長さと所要時間、新緑の見ごろ、冬の閉鎖の期間を確かめ、足元の備えと車で訪ねるときの駐車場をまとめます。
イメージ撮影 Indiana jo / CC BY-SA 4.0京都市の中心部から北へ向かう国道162号は、周山街道とも呼ばれる山あいの道です。沿道には北山杉の美しい山並みが見られます。京都府と京都市の資料で確かめた北山杉と道の話、京北トンネルの開通、山道の走り方の注意をまとめます。
イメージ撮影 Iw ke (talk) / Public domain岩手県岩泉町の龍泉洞は、日本三大鍾乳洞の一つとされ、地底湖の青さで知られています。洞内の気温や公開されている長さを公式の案内で確かめ、盛岡や宮古から国道455号で岩泉へ向かう山道の走り方と、車中泊の旅での立ち寄り方をまとめます。
イメージ撮影 mstk east / CC BY 2.0鳥取県の大山の南側にある鍵掛峠は、大山の南壁の岩肌とブナの森を一度に眺められる展望の場所です。環境省と江府町の案内をもとに、峠からの眺め、周りのブナの森と渓流、車で訪ねるときに確かめたいことをまとめます。
次に読む
コーナー: 地域のページ(沖縄県)/コーナー: 道の駅・RVパーク/前の回: 山梨県の西沢渓谷:七ツ釜五段の滝と新緑の遊歩道
読み物 / グッズ / 地域のページ / 2026年6月のコラム / コラムの一覧へ



