岩手県の龍泉洞と三陸の山道:岩泉への峠
- 龍泉洞の見どころと、公式の案内で分かる数字
- 洞内に入るときの服装と足元の備え
- 岩泉へ向かう山道の走り方
地底湖の青さで知られる鍾乳洞
龍泉洞は、岩手県岩泉町にある鍾乳洞です。公式の案内では、日本三大鍾乳洞の一つとされ、洞内にすむコウモリとともに国の天然記念物に指定されていると紹介しています。見つかっている地底湖は8つで、そのうち3つが公開されています。照らされた水は深い青色で、のぞき込むと底が見えないほどの深さを感じます。
洞内は夏でもひんやり
公式の案内では、洞内の気温は年中10度前後とされています。外が暖かい日でも、中に入ると一気に冷えるので、薄手の上着を一枚持って入りましょう。洞内は水が滴り、通路がぬれているところもあります。滑りにくい靴で、手すりを持ちながら歩くと安心です。公開されている700mは、階段の上り下りを含むので、時間に余裕を持って歩きましょう。
岩泉へ向かう山道
公式のアクセスの案内では、盛岡から国道455号でおよそ110分、宮古から国道45号と国道455号でおよそ60分とされています。盛岡からの道は山あいを抜ける長い道で、カーブと上り下りが続きます。大きな車は、カーブの手前で十分に速度を落とし、対向車とすれ違うときは早めに左へ寄りましょう。新緑の季節は景色がよく、見とれてしまいがちです。景色を楽しむのは、止まれる場所に車を停めてからにします。
車中泊の旅での立ち寄り方
山道を走ったあとは、思った以上に疲れがたまります。龍泉洞を見たあとは、近くで休める場所を早めに決めておきましょう。泊まる施設は、営業時間や受付の方法が季節で変わることもあるので、出発前に施設の案内で確かめておきます。山あいでは携帯電話の電波が弱くなる区間もあるので、道順は紙の地図にも控えておくと安心です。
- 洞内で羽織る上着を用意した
- 滑りにくい靴を履いた
- 山道の区間と、休憩できる場所を地図で確かめた
- その夜に泊まる場所を、明るいうちに決めた
- 紙の地図にも道順を控えた
三陸や北上山地の旅は道が長いので、地域のガイドブックと地図を一冊ずつ持っておくと、寄り道の計画が立てやすくなります。
地域のガイドブックは、価格と型番を確かめた品がまだありません。確かめ済みの車中泊の道具はグッズのページで比べられます。
グッズのページへまとめ
- 龍泉洞は日本三大鍾乳洞の一つとされ、公開されている地底湖は3つです。
- 洞内は年中10度前後なので、上着と滑りにくい靴を用意しましょう。
- 岩泉への国道455号は山道が続きます。速度を落とし、早めに休む場所を決めます。
次に読む岩手県の見どころは、地域のページ『岩手県』へ。泊まれる施設の選び方は『道の駅・RVパーク』のコーナーで紹介しています。前の回のコラムもあわせてどうぞ。
出典
この記事の数字と決まりを確かめた資料です。
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