山梨県の西沢渓谷:七ツ釜五段の滝と新緑の遊歩道
- 西沢渓谷の遊歩道の長さと、滝までの時間
- 新緑の見ごろと、冬の閉鎖の期間
- 足元の備えと、車で訪ねるときの駐車場
一周およそ10km、奥に七ツ釜五段の滝
西沢渓谷は、山梨市の山あいにある渓谷です。山梨県の観光の公式案内では、一周10kmのハイキングコースで所要時間は約4時間、七ツ釜五段の滝へは西沢渓谷の入口から歩いて2時間と紹介しています。滝は、名前のとおり段になって落ちる水と、その下の深い緑色の釜が見どころです。
新緑の季節がちょうど見ごろ
同じ案内では、新緑の見ごろを5月下旬から6月中旬としています。冬の閉鎖が明けて間もない時期で、芽吹いたばかりの明るい緑が、渓谷の水の色をいっそう引き立てます。朝の早い時間は人が少なく、光が斜めから差し込む景色を落ち着いて楽しめます。
足元の備えが大切な道
公式の案内は、渓谷の中は道幅が狭いため、足元に注意し、お互いに譲り合って通行するよう呼びかけています。また、西沢渓谷の歩道は自然の渓谷の道であり、落石などが起こる可能性があるとも書かれています。ぬれた岩や木の根の上を歩く場面もあるので、運動靴ではなく、滑りにくい底の登山靴を履いていきましょう。一周に4時間ほどかかるので、水と軽い食べ物、雨具も持っていきます。
車で訪ねるときの駐車場
同じ案内には、市営の駐車場が60台、道の駅みとみの北側の駐車場が100台と載っていて、紅葉の時期のみ有料とされています。一周に4時間ほどかかるので、朝早めに着き、明るいうちに歩き終える計画を立てましょう。歩いたあとは疲れが出るので、その夜に泊まる場所は前もって決めておくと安心です。
- 冬の閉鎖が明けているか、出発前に案内で確かめた
- 滑りにくい登山靴を履いた
- 水、軽い食べ物、雨具を持った
- 約4時間歩けるよう、朝早めに着く計画にした
- 歩いたあとに泊まる場所を決めた
渓谷の地形や周りの見どころを知るには、地域のガイドブックと地図があると、歩く前の計画が立てやすくなります。
地域のガイドブックは、価格と型番を確かめた品がまだありません。確かめ済みの車中泊の道具はグッズのページで比べられます。
グッズのページへまとめ
- 西沢渓谷は一周10kmで約4時間、七ツ釜五段の滝へは入口から2時間です。
- 新緑の見ごろは5月下旬から6月中旬、冬は遊歩道が閉鎖されます。
- 道幅が狭く落石のおそれもあるので、滑りにくい靴で、朝早めに歩き始めましょう。
次に読む山梨県の見どころは、地域のページ『山梨県』へ。泊まれる施設の選び方は『道の駅・RVパーク』のコーナーで紹介しています。前の回のコラムでは、岩手県の龍泉洞を取り上げました。
出典
この記事の数字と決まりを確かめた資料です。
- 山梨県観光推進機構(富士の国やまなし)「西沢渓谷」(確認日 2026-10-17)
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