埼玉県の秩父の三十槌の氷柱:冬の夜のライトアップと凍った道
撮影 Big Ben in Japan / CC BY-SA 2.0- 三十槌の氷柱がどんな景色か
- 見学の期間やライトアップを、公式の案内で確かめる手順
- 冬の夜の凍った道と足元への注意
岩肌からしみ出た水が凍る、冬だけの景色
秩父観光協会の案内によると、三十槌の氷柱は、奥秩父の荒川の源流に近い場所にあり、岩肌からしみ出る湧き水が凍ってできる天然の氷柱です。そのため、形は年ごとに変わります。案内では、大きさを高さ約8メートル、幅約30メートルと紹介しています。
令和7年のシーズンの案内では、見学の期間が1月10日から2月24日まで、ライトアップは1月11日から2月24日までで、平日は17時から19時、土日祝日は17時から20時とされていました。氷柱の育ち方は気温や天気で変わるため、期間や時間は年ごとに案内を確かめる必要があります。
出かける前に確かめる手順
| 順番 | 確かめること | ひとこと |
|---|---|---|
| ① 期間 | その年の見学の期間とライトアップの日 | 案内は年ごとに出る |
| ② 時間 | 見学の時間とライトアップの時間 | 平日と土日祝日で違うことがある |
| ③ 駐車場 | 停められる場所と料金 | 近くのキャンプ場の有料の駐車場 |
| ④ 道 | 雪や凍結の情報 | 冬用タイヤとチェーンを積む |
| ⑤ 帰り道 | 泊まる場所までの道のり | 夜の山道を長く走らない |
令和7年の案内では、駐車場は近くのキャンプ場の有料の駐車場のみとされていました。大きな車で行く場合は、停められるかを先に問い合わせておくと安心です。
凍った道と、足元に気をつける
秩父観光協会は、道路や会場はとても滑りやすくなるため、冬用のタイヤと、滑りにくい靴が必要だと注意しています。周りには明かりのない場所もあるので、懐中電灯を持っていくよう呼びかけています。ライトアップを見た後の帰り道は、日が落ちて気温が下がり、道が凍りやすくなります。
泊まる場所に着いたら、ドアの凍結にも備えましょう。JAFのテストでは、濡れたまま一晩置いた車のドアは凍りつき、開けるのに20キロ以上の力が要りました。雪や水しぶきでドアが濡れていたら、ふき取ってから休みます。
- その年の見学の期間とライトアップの時間を確かめた
- 駐車場の場所と、大きな車が停められるかを確かめた
- 冬用タイヤとチェーンを用意した
- 滑りにくい靴と懐中電灯を持った
- 帰り道と泊まる場所を、明るいうちに決めておいた
秩父の見どころや冬の道をまとめたガイドブックがあると、氷柱の前後の旅の計画も立てやすくなります。
埼玉県のガイドブックは、価格と型番を確かめた品がまだありません。確かめ済みの車中泊の道具はグッズのページで比べられます。
グッズのページへまとめ
- 三十槌の氷柱は、岩肌からしみ出た水が凍る天然の氷柱で、形は年ごとに変わります。
- 見学の期間やライトアップの時間は、その年の公式の案内で確かめましょう。
- 道も会場もとても滑りやすくなります。冬用タイヤ、滑りにくい靴、懐中電灯を用意しましょう。
次に読む埼玉県の旅は『地域のページ(埼玉県)』へ。泊まる場所は『道の駅・RVパーク』のコーナーで探せます。前の回のコラムでは、新潟県の十日町の雪国の暮らしを紹介しています。
出典
この記事の数字と決まりを確かめた資料です。
- 一般社団法人 秩父観光協会「三十槌の氷柱(みそつちのつらら)令和7年」(確認日 2026-10-17)
- JAF(一般社団法人 日本自動車連盟)「寒冷地での駐車時は窓やドアの凍結に注意!(JAFユーザーテスト)」(確認日 2026-10-17)
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