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2026年3月9日(月)の話題世界の珍しいキャンピングカーコラム No.2260この記事には広告(アフィリエイト)を含みます

映画やドラマに出てくる車旅の場面

公開 確認日 2026年10月17日(出典を確かめた日)運営の方針・出典の決まり・誤りの訂正
「ROAD MOVIE」の文字の飾り(ハンガリー)撮影 Globetrotter19 / CC BY-SA 4.0
「ROAD MOVIE」の文字の飾り(ハンガリー)(イメージ) この写真について
この記事で分かること
  • 映画やドラマの中で、車旅の場面が描くもの
  • 作品の舞台を訪ねる「ロケツーリズム」の考え方
  • 車で作品の舞台を訪ねるときの心得

物語の中の車旅

道を走り続ける車、窓の外を流れていく景色、車の中で交わされる会話。車で旅をする場面は、映画やドラマの中でたびたび描かれてきました。旅の途中で人と出会い、別れ、少しずつ変わっていく登場人物の姿は、見る人の心に残ります。

車の中は、家でも外でもない小さな居場所です。限られた空間で一緒に過ごす時間が、登場人物どうしの距離を縮めていく。そんな描き方ができるのも、車旅ならではの魅力でしょう。

車旅の文化は長い歴史を持つ

海外には、車で旅をする文化が古くから根づいた国があります。英国のキャラバン・アンド・モーターホーム・クラブの歩みによると、1885年には旅のために作られた最初のキャラバンが、2頭の馬に引かれて1,300マイルの旅をしたとされています。1920年代には、大きなエンジンの車にかかる燃料の税をきっかけに、多くの人が再び車でキャラバンを引く旅に戻ったとも書かれています。

こうした長い歴史の中で、車旅は人々の暮らしの一部になり、物語の題材にもなってきました。

楽しみ方内容
車内で作品を見る旅の夜に、車旅が出てくる作品を見て気分を味わう
舞台を訪ねる作品に出てきた景色や町を、自分の車で訪ねる
旅の記録を残す訪ねた場所の写真に、作品の場面を書き添える

作品の舞台を訪ねるロケツーリズム

観光庁は、映画・ドラマのロケ地を訪ね、風景と食を堪能し、人々の"おもてなし"に触れ、その地域のファンになることを「ロケツーリズム」と呼び、その推進に取り組んでいます。作品をきっかけに旅に出て、その土地を好きになる。車旅は、そうした旅にもよく合います。

ただし、作品の舞台になった場所には、ふだん人が暮らしている町や、私有地もあります。車で訪ねるときは、決められた駐車場に停め、住んでいる人の暮らしの邪魔にならないよう気をつけましょう。

  • 舞台の場所が見学してよい場所か確かめた
  • 近くの駐車場を調べた
  • 住宅地の道に車を停めない
  • 写真を撮るときは人や家を写し込まない
  • ごみは持ち帰る

車旅の風景を写真で眺めるなら、海外の旅の写真集を一冊手元に置いておくと、次の旅の行き先を考える楽しみが広がります。

海外の旅の写真集は、価格と型番を確かめた品がまだありません。確かめ済みの車中泊の道具はグッズのページで比べられます。

グッズのページへ

まとめ

  • 車旅の場面は、映画やドラマの中でたびたび描かれてきました。
  • 観光庁は、作品のロケ地を訪ねてその地域のファンになる「ロケツーリズム」を進めています。
  • 作品の舞台を車で訪ねるときは、決められた駐車場に停め、暮らす人に配慮しましょう。

次に読む世界の車旅の話は『世界の珍しい車』のコーナーへ。日本の車の種類との比べ方は車種ページで紹介しています。前の回のコラムでは、海外で現地の車を借りる準備を取り上げました。

出典

この記事の数字と決まりを確かめた資料です。

  1. 観光庁「ロケツーリズムの推進」(確認日 2026-10-17)
  2. Caravan and Motorhome Club(英国)「History of the Club」(確認日 2026-10-17)
公開 確認日 2026年10月17日(出典を確かめた日)運営の方針・出典の決まり・誤りの訂正

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