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2026年4月4日(土)の話題道の駅・RVパーク・泊まる場所コラム No.2286この記事には広告(アフィリエイト)を含みます

泊まる場所の選び方を一般車とキャンピングカーで比べる

公開 確認日 2026年10月17日(出典を確かめた日)運営の方針・出典の決まり・誤りの訂正
キャンプ場のテントと車撮影 Great Sand Dunes National Park and Preserve / CC BY 2.0
キャンプ場のテントと車(イメージ) この写真について
この記事で分かること
  • 一般車とキャンピングカーで、泊まる場所選びがどう違うか
  • 区画の大きさ、電源、トイレと水の三つの比べ方
  • どちらの車でも最初に確かめたいこと

まず「泊まってよい場所か」

どちらの車でも、最初に確かめたいのは、その場所が泊まってよい場所かどうかです。国土交通省は道の駅について、運転の途中で疲労回復のために車内で仮眠をとることはかまわないとしつつ、駐車場など公共空間での宿泊利用は基本的に遠慮してほしいとしています。宿泊用の駐車スペースを設けている道の駅もあるので、各道の駅のホームページ等で確かめるよう案内しています。

この点は、車の大きさに関係ありません。そのうえで、車によって見る点が変わってきます。

車によって見る点が違う

見る点一般車キャンピングカー
区画の大きさ普通の区画に収まることが多い長さと高さで入れない場所がある
電源使う道具が少なければなくてもよい車内の設備を使うなら欲しい
トイレ施設のトイレが欠かせない車にあっても施設のトイレがあると安心
水持ち込んだ水で足りることが多い水を補給できる場所があると便利
ごみ持ち帰りが基本量が増えやすいので処理できるか確かめる

一般車は、施設のトイレと、静かに眠れる環境があれば泊まりやすい車です。一方、キャンピングカーは車体が長く、高さもあるので、区画に入るかどうかが先に問題になります。車内の冷蔵庫や照明、冷暖房を使うなら、電源の有無も大切です。

キャンピングカーなら区画と電源を見る

日本RV協会が公認する「RVパーク」は、協会が定めた条件を満たす車中泊施設です。条件には、余裕のある駐車スペース(横4m×縦7m以上推奨)、24時間利用可能なトイレ、100V電源が使用可能(20A以上推奨)、ごみ処理が可能なことなどが挙げられています。区画の大きさと電源を気にするキャンピングカーにとって、選ぶときの目安になります。

一般車でも、RVパークのように泊まることを前提にした施設を選べば、場所の心配をせずに眠れます。車の大きさに合わせて見る点を絞り、泊まってよい場所の中から選ぶのが、どちらの車にも共通する選び方です。

  • 泊まってよい場所かを、施設の案内で確かめた
  • 車の長さと高さが区画に収まるか確かめた
  • 電源を使うなら、電源のある区画を選んだ
  • トイレが夜も使えるか確かめた
  • ごみを処理できるか、持ち帰るかを決めた

まとめ

  • どちらの車でも、まず泊まってよい場所かどうかを確かめましょう。
  • 一般車はトイレと静けさ、キャンピングカーは区画の大きさと電源が選ぶときの要です。
  • RVパークは区画の広さや電源、24時間のトイレなどの条件が定められた施設です。

次に読む泊まる場所の選び方は『RVパーク・泊まる場所』のコーナーへ。読み物『RVパークとは』と『道の駅とSA/PA』もあわせてどうぞ。前の回のコラムでも、泊まる場所の考え方を紹介しています。

出典

この記事の数字と決まりを確かめた資料です。

  1. くるま旅クラブ(一般社団法人 日本RV協会)「日本RV協会公認車中泊施設「RVパーク」」(確認日 2026-10-17)
  2. 国土交通省 道路局「道の相談室 休憩施設「道の駅」」(確認日 2026-10-17)
公開 確認日 2026年10月17日(出典を確かめた日)運営の方針・出典の決まり・誤りの訂正

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