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2026年5月8日(金)の話題寝床と車内の過ごし方コラム No.2320この記事には広告(アフィリエイト)を含みます

寝床の汚れ:靴を脱ぐ場所を決める

公開 確認日 2026年10月17日(出典を確かめた日)運営の方針・出典の決まり・誤りの訂正
靴を置く棚撮影 Kullatan Kin / CC0
靴を置く棚(イメージ) この写真について
この記事で分かること
  • 寝床が汚れる、いちばんの原因
  • 靴を脱ぐ場所の決め方
  • 汚れを持ち込まない道具と、掃除の目安

汚れの多くは足元から入る

車の中の寝床は、気をつけているつもりでも、旅の終わりには砂や小石、枯れ葉でざらざらになりがちです。原因の多くは、靴のまま乗り降りしたり、脱いだ靴を寝床の近くに置いたりすることです。家の玄関のように、靴を脱ぐ場所を一か所に決めるだけで、寝床に入る汚れはぐっと減ります。

東京都健康安全研究センターの資料では、ダニは室内のチリやホコリ、ヒトのフケやアカ、食べ物のカスなどをエサにして増えると説明しています。車の中も同じで、持ち込んだ砂やホコリをそのままにすると、寝具が汚れるだけでなく、ダニが過ごしやすい場所になります。

車の形で、靴を脱ぐ場所を決める

車の形靴を脱ぐ場所の例脱いだ靴の置き場
横のスライドドアから寝床に入る車ドアの段差に腰かけて脱ぐドアの内側のポケット、外の小さな箱
後ろのドアから寝床に入る車後ろのドアの外で脱ぐ車の下に入れない。袋に入れて足元へ
入口と寝床が離れた車入口の床に敷物を置いて脱ぐ入口の近くの決まった棚

大事なのは、家族の誰もが同じ場所で脱ぐことです。車に乗る前に「靴はここ」と一度決めておきましょう。

汚れを持ち込まない道具

海や川、雨の日の旅は、足そのものが汚れています。入口に小さな敷物を置き、足を拭く手ぬぐいとウェットシートを手の届くところに用意しておきましょう。脱いだ靴は、袋に入れるか、ドアのポケットのような決まった場所へ入れると、寝床に転がり込みません。ぬれた靴は、外で乾かしてから車に入れるようにします。

掃除の目安

同じ資料では、寝具を干した後はたたかずに掃除機をかけること、1週間に1回、1平方メートルあたり20秒以上の時間をかけて丁寧に掃除機をかけることを勧めています。長い旅では、晴れた日にマットを外へ出してはたかずに干し、帰宅したら車の床と寝床に掃除機をかけましょう。

  • 家族で、靴を脱ぐ場所を一か所に決めた
  • 入口に小さな敷物を置いた
  • 足を拭く手ぬぐいとウェットシートを用意した
  • 脱いだ靴の置き場を決めた
  • 帰宅したら、床と寝床に掃除機をかける

寝床のマットは、汚れたら外して洗えるカバー付きのものを選ぶと手入れが楽です。

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まとめ

  • 寝床の汚れの多くは足元から入るので、靴を脱ぐ場所を一か所に決めましょう。
  • 入口の敷物と足を拭く道具で、汚れを持ち込まないようにします。
  • 帰宅したら床と寝床に掃除機をかけ、ダニのエサを残さないようにします。

次に読む寝床の作り方は『寝床づくり』のコーナーへ。普通の車での寝床の工夫は、読み物『一般車の寝床づくり』で紹介しています。前の回のコラムもあわせてどうぞ。

出典

この記事の数字と決まりを確かめた資料です。

  1. 東京都健康安全研究センター「くらしの健康 第47号(令和元年9月)」(確認日 2026-10-17)
公開 確認日 2026年10月17日(出典を確かめた日)運営の方針・出典の決まり・誤りの訂正

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