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2026年7月31日(金)の話題季節の旅の計画コラム No.2404この記事には広告(アフィリエイト)を含みます

お盆休みの天気と気温:夏の雷と夕立に備える

公開 確認日 2026年10月17日(出典を確かめた日)運営の方針・出典の決まり・誤りの訂正
荒れ地に降る夕立の雲撮影 Tuxyso / CC BY-SA 3.0
荒れ地に降る夕立の雲(イメージ) この写真について
この記事で分かること
  • 雷が近づいたときに、どこへ逃げこめばよいか
  • 雨の強さごとに、車の運転にどんな影響があるか
  • 雷や夕立を避けやすい、夏の旅の一日の組み立て方

夏の午後は、空の変化に備えておく

お盆休みの旅でいちばん備えておきたいのは、晴れていても午後に空模様が急に変わることです。朝の予報が晴れでも、雷や激しい夕立にあうことがあります。気象庁の案内をもとに、雷と雨のそれぞれで、どう動けばよいかを確かめておきましょう。

雷が近づいたら、車の中へ

気象庁の雷から身を守るにはの案内では、雷鳴が聞こえるなど雷雲が近づく様子があるときは、落雷が差し迫っているとされています。砂浜や堤防、山頂や尾根などの開けた場所や高い所では、人に落雷しやすくなるので、できるだけ早く安全な空間に避難するように、と書かれています。

その安全な空間として挙げられているのが、「鉄筋コンクリート建築、自動車(オープンカーは不可)、バス、列車の内部は比較的安全な空間です。」という一文です。海辺や高原で遊んでいるときに雷の音が聞こえたら、車の中へ戻りましょう。車まで遠いときの対応も案内にあります。近くに安全な空間がない場合は、高い木から離れ、姿勢を低くして、雷の活動が止み、20分以上たってから安全な空間へ移動する、とされています。外遊びの場所は、車まですぐ戻れる所を選んでおくと安心です。

雨の強さと、車の運転への影響

夕立は、短い時間に強く降るのが特徴です。気象庁の雨の強さと降り方の表では、車に乗っているときの影響も示されています。

1時間の雨量予報の言い方車に乗っていての影響
20以上〜30未満強い雨ワイパーを速くしても見づらい
30以上〜50未満激しい雨高速で走ると、ブレーキが効かなくなることがある
50以上〜80未満非常に激しい雨視界が悪くなり、車の運転は危険

激しい雨になったら、無理に走り続けず、安全な駐車場などに入って、雨が弱まるのを待ちましょう。

雷や夕立を避けやすい、一日の組み立て方

  • 海や山の外遊びは、午前中を中心に組む
  • 午後は、屋根のある見学先や移動の時間に当てる
  • 出かける前と昼過ぎに、雷の予報と雨雲の動きを見る
  • 車をとめる場所は、すぐ戻れる距離に選ぶ
  • 雨具を、車の乗り降りのたびに出せる場所に置く

雨具は、傘よりも両手の空くレインウェアのほうが、荷物の出し入れや子どもの手を引くときに便利です。

レインウェアは、価格と型番を確かめた品がまだありません。確かめ済みの車中泊の道具はグッズのページで比べられます。

グッズのページへ

まとめ

  • 雷鳴が聞こえたら、屋根のある車の中など安全な空間へ。オープンカーは安全な空間に入りません。
  • 激しい雨では、車の運転にも危険があります。無理に走らず待ちましょう。
  • 外遊びは午前中、午後は屋根のある所や移動に当てると、雷や夕立を避けやすくなります。

次に読む季節ごとの旅の組み立て方は『季節の旅』のコーナーへ。各地の夏の見どころは、地域のページで紹介しています。前の回のコラムもあわせてどうぞ。

出典

この記事の数字と決まりを確かめた資料です。

  1. 気象庁「雷から身を守るには」(確認日 2026-10-17)
  2. 気象庁「雨の強さと降り方」(確認日 2026-10-17)
公開 確認日 2026年10月17日(出典を確かめた日)運営の方針・出典の決まり・誤りの訂正

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