静岡県の伊豆スカイライン:富士山を眺める道と霧のときの走り方
- 伊豆スカイラインの道の見どころ
- 標高の高い道で、霧がかかったときのライトの決まり
- 霧の中を走るときの心がけ
熱海峠から天城高原まで続くドライブウェイ
伊豆スカイラインは、静岡県道路公社が案内する有料道路で、熱海峠から天城高原までを縦走する、富士・箱根・伊豆国立公園地帯を走るドライブウェイです。案内によると、相模湾、駿河湾、富士山などの眺めを楽しみながら走ることができ、道の沿線には各所にビューポイントや休憩所が用意されています。
| 地点 | 案内に書かれていること |
|---|---|
| 熱海峠料金所 | 標高635mからの富士山の眺め |
| 玄岳 | 伊豆スカイラインで最も道路標高が高い720m |
| 巣雲山 | 標高580m、駐車場から山頂まで往復できる |
| 天城高原料金所 | 終点。熱海峠料金所から40.6km、約1時間 |
公社のよくある質問によると、伊豆スカイラインは原付や自転車では通れず、二輪自動車は126cc以上という制限があります。
霧がかかったら、昼でもライトを
標高の高い道では、天気によって霧がかかることもあります。道路交通法第五十二条第一項は、政令で定める場合には夜間以外の時間でも灯火をつけなければならないとしています。その場合を定めた道路交通法施行令第十九条では、トンネルの中や濃霧がかかっている場所などで、視界が高速自動車国道と自動車専用道路では二百メートル、その他の道路では五十メートル以下であるような暗い場所を通行するときなどが挙げられています。霧で前が見えにくくなってきたら、早めにライトを点けましょう。
霧の中を走るときの心がけ
- 前が見えにくくなったら、早めにライトを点ける
- 速さを落とし、前の車との間を広くとる
- センターラインやガードレールを目安に走る
- 見えにくいまま無理に進まず、駐車場で霧が晴れるのを待つ
- 景色は、駐車場に止めてから眺める
キャンピングカーのように背の高い車は、見晴らしのよい高い所で、横から風を受けることもあります。ハンドルをしっかり握り、景色の良い所では、駐車場に入ってからゆっくり眺めましょう。
立ち寄りと、泊まる場所
案内では、沿線のおすすめの駐車場がいくつも紹介されていて、晴れた日には富士山や駿河湾を一望できる場所もあります。走る前に、どこで止まって景色を眺めるかを決めておくと、運転に集中できます。泊まる場所は、静岡県のページと『道の駅・RVパーク』のコーナーで探せます。伊豆半島を巡るなら、ガイドブックで道と見どころの位置を確かめておくと便利です。
伊豆のガイドブックは、価格と型番を確かめた品がまだありません。確かめ済みの車中泊の道具はグッズのページで比べられます。
グッズのページへまとめ
- 伊豆スカイラインは、熱海峠から天城高原まで約40.6kmのドライブウェイで、富士山や海の眺めが楽しめます。
- 霧で前が見えにくいときは、昼でもライトを点ける決まりがあります。早めに点けましょう。
- 霧の中は速さを落とし、無理をせず駐車場で晴れるのを待ちましょう。
次に読む静岡県の見どころは、地域のページ(静岡県)にまとめています。泊まる場所の探し方は『道の駅・RVパーク』のコーナーへ。前の回のコラムもあわせてどうぞ。
参考にした公式情報(2件・2026年10月17日に確認)
- e-Gov 法令検索(デジタル庁)「道路交通法施行令 第十九条(夜間以外の時間で灯火をつけなければならない場合)」(確認日 2026-10-17)
- e-Gov 法令検索(デジタル庁)「道路交通法 第五十二条(車両等の灯火)」(確認日 2026-10-17)
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