レンタルできる道具:キャンプ用品のレンタル
- キャンプ用品を借りて試すという選び方
- 公営のキャンプ場の貸し出しの例
- 借りるときに確かめたいこと
買う前に、借りて試してみる
寝袋、テント、テーブル、いす。キャンプや車中泊の道具は数が多く、最初からすべてを買いそろえると費用も置き場所もかかります。初めての旅なら、借りて使ってみてから、自分に合う物を選ぶ方法もあります。
公営のキャンプ場の中には、キャンプ用品を貸し出しているところがあります。北海道初山別村のみさき台公園オートキャンプ場は、「キャンプ用品を持ってこなくても気軽にキャンプを楽しめる「てぶらdeキャンプ」を始めました」と案内し、テントや寝袋、テーブルと椅子のセットなどを借りられるようにしています。案内には、道具を買いそろえるほどではないけれど「お試し」的なキャンプがしたい人に向けた言葉も書かれています。
借りるときに確かめる表
和歌山県御坊市の野口オートキャンプ場は、キャンプ用品の貸し出しについて「数量に限りがございますので、必ず事前にお問い合わせください。」と案内しています。料金や品目は施設ごとに違い、変わることもあるので、出かける前に施設の公式の案内で確かめましょう。
試したら、選ぶときの目安にする
借りた道具を使ってみると、寝袋の暖かさ、テーブルの高さ、いすの座り心地など、自分に合うかどうかが分かります。気に入った点と気になった点を、その日のうちに書き残しておきましょう。借りた道具の大きさや重さを測っておくと、車のどこにしまえるかも考えやすくなります。
- 借りられる施設と品目を、公式の案内で調べた
- 日にちが決まったら、早めに予約した
- 貸出と返却の時間を確かめた
- 使ってみて、よかった点と気になった点を書き残した
- 自分で用意する物を書き出した
まとめ
- キャンプ用品は、買う前に借りて試す方法もあります。
- 公営のキャンプ場の中には、テントや寝袋、テーブルなどを貸し出しているところがあります。
- 数量に限りがあることもあるので、事前に予約し、時間と手続きを確かめましょう。
次に読む道具の選び方は『グッズの選び方(種類別)』のコーナーへ。前の回では、道具を買う前に家にある物で試す方法を取り上げました。
あわせて読む
同じ分類(グッズの選び方)のコラム
撮影 Jim Osley / CC BY-SA 2.0中古のアウトドア用品は手ごろな一方で、見落としが事故や失敗につながることもあります。買う前に見るところを、NITEのリユース品の5つのチェックポイントと消費者庁のリコール情報サイトを手がかりに、布の道具の見方とあわせて一覧にします。
撮影 OathOn / CC0車中泊の道具は、まず家にある布団や段ボール、懐中電灯で一晩試し、足りないと分かった物だけ買うのが失敗しない順番です。通信販売には法律上のクーリング・オフ制度がない点も、国民生活センターの見守り新鮮情報の文言で確かめます。
撮影 peupleloup / CC BY-SA 2.0寝袋やマット、テーブルなどの旅の道具は、湿ったまましまうとカビやにおいの元になります。使ったあとに乾かしてからしまう理由と手順、しまう場所の湿気の考え方を、アウトドア用品の製造元の手入れと保管の案内を手がかりに整理します。
撮影 Gpkp / CC BY-SA 4.0積む道具は、種類ごとにまとめて重さを量ると、積みすぎに気づけます。100kgの荷物を載せて走ると燃費が3%程度悪化するというエコドライブ普及連絡会のエコドライブ10のすすめの数字を手がかりに、量り方と、減らす道具の選び方を整理します。





