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2025年9月28日(日)の話題家族旅コラム No.2098この記事には広告(アフィリエイト)を含みます

家族旅の飲み物:子どもの水分を忘れない

公開 確認日 2026年10月17日(出典を確かめた日)運営の方針・出典の決まり・誤りの訂正
ペットボトルの水撮影 Naha Mama Pavilionz / CC0
ペットボトルの水(イメージ) この写真について
この記事で分かること
  • 子どもに、のどが渇く前から飲ませる理由
  • 車内で子どもの飲み物を置く場所と、飲ませる合図
  • 休憩のたびに確かめたいこと

子どもの飲み物は「のどが渇く前」に

家族で車の旅をするときは、子ども一人ひとりの飲み物を手の届く場所に置き、移動中もこまめに飲ませましょう。飲む合図は、のどが渇いたと言う前に大人が出します。

こども家庭庁は、子どもについて「水分補給はのどが渇く前から行いましょう。」と呼びかけ、「本人が「喉が渇いた」と思ったときには、もうすでにかなり水分が失われています。」と説明しています。さらに、子どもは「新陳代謝が活発なため、汗や尿として出ていく水分が多く、脱水を起こしやすい体です。」としています。

車の旅でも起きている

消費者庁が紹介した事例の中には、車の旅の帰り道のものもあります。「旅行先から車で帰る際、エアコンが効かず氷で冷やしていたが、帰宅後、夜になって元気がなく体温が40°Cになっていたため受診した。熱中症が疑われた。」(2歳)というものです。車に乗っている間も、子どもの様子と飲み物に気を配りましょう。

車内での置き方と飲ませ方

工夫やり方ねらい
一人一本子ども一人ずつ、自分の水筒やペットボトルを決めるだれがどれだけ飲んだかが分かる
手の届く場所座席の前のポケットや飲み物置きに入れる走っている間も自分で飲める
飲む合図出発のとき・休憩のときに、家族みんなで飲む言われなくても飲む習慣になる
減り方を見る休憩のたびに、残りの量を確かめる飲んでいない子に気づける
汗をかいた日水分と一緒に塩分もとる汗で失われる塩分を補う

こども家庭庁は、水筒やペットボトルを持ち歩かせることや、汗をかいたらスポーツドリンクや塩あめなどで塩分も補給することを勧めています。ふたの開け閉めが一人でできる容器を選ぶと、走っている間も子どもが自分で飲めます。

車内に子どもだけを残さない

飲み物の休憩で車を降りるときも、子どもを車内に残してはいけません。消費者庁は子どもの熱中症予防のポイントとして、「短時間であっても絶対に車内を子どもだけにしない。降ろし忘れにも注意。」と呼びかけています。

  • 子ども一人ずつ、自分の飲み物を手の届く場所に置いた
  • 出発と休憩のときに、家族みんなで飲んだ
  • 休憩のたびに、飲み物の減り方を確かめた
  • 車を離れるときは、子どもを必ず一緒に降ろした

子どもが座席で使いやすい物は、車内用品の案内も参考にしましょう。

子ども用の車内用品は、価格と型番を確かめた品がまだありません。確かめ済みの車中泊の道具はグッズのページで比べられます。

グッズのページへ

まとめ

  • 子どもには、のどが渇いたと言う前から、こまめに飲ませましょう。
  • 一人一本の飲み物を手の届く場所に置き、休憩のたびに減り方を見ます。
  • 短い時間でも、車内に子どもだけを残さないようにしましょう。

次に読む家族の旅の工夫は『家族で車中泊』のコーナーへ。家族で寝る広さは読み物『何人で寝られる?』で紹介しています。前の回では、子どもの暑い寒いを大人が温度計で見る工夫を取り上げました。

出典

この記事の数字と決まりを確かめた資料です。

  1. こども家庭庁「みんなで見守り「こどもの熱中症」を防ぎましょう!」(確認日 2026-10-17)
  2. 消費者庁「Vol.593 子どもの熱中症対策を心がけましょう!(みんなの消費安全ナビ from 消費者庁・2022年6月8日)」(確認日 2026-10-17)
公開 確認日 2026年10月17日(出典を確かめた日)運営の方針・出典の決まり・誤りの訂正

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