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2025年12月11日(木)の話題グッズの選び方コラム No.2172この記事には広告(アフィリエイト)を含みます

子ども用の道具:小さな寝袋と照明

公開
乾電池と小さなライト
乾電池と小さなライト 写真:Aryahmmr / CC BY-SA 4.0
この記事で分かること
  • 子どもの体に合う寝袋の考え方
  • 子どもが自分で使える照明の選び方
  • 照明に入れる電池の扱いで気をつけること

大人の道具は子どもに合わないことがある

家族で車中泊を始めると、まずは大人の道具を家族全員で使うことが多いでしょう。けれども、大人用の寝袋は子どもには大きすぎて、足元に空間ができて冷えやすくなります。照明も、大人の手で使う前提の物は、子どもには重かったり、スイッチが分かりにくかったりします。

回数を重ねて旅に慣れてきたら、子ども用の道具を少しずつ足していきましょう。最初にそろえる物というより、家族の旅を楽にする「足す物」と考えると選びやすくなります。

寝袋と照明の選び方

寝袋と照明の選び方1子ども用の寝袋:子どもの身長に合う長さ/足元の空間が少ないほど冷えにくい2子ども用の寝袋:子どもが自分で開け閉めできる作り/夜中のトイレに一人で出られる3照明:軽くて手に持ちやすい/子どもが自分で運べる4照明:スイッチが大きく分かりやすい/暗い中でも迷わず点けられる5照明:電池の入れ方が説明書で分かる/大人が交換しやすい

寝袋は、成長に合わせて長さを調整できる物もあります。買う前に、子どもを実際に入れてみて、肩まで収まるか、足元が余りすぎないかを確かめましょう。

照明の電池の扱い

単三の充電池
単三の充電池 写真:RAIL P (RAIL.PHOTOGRAPHY) / CC0

子どもの照明には、乾電池や充電式の電池を使う物が多くあります。電池工業会の資料では、「一次電池は、充電することが出来ないため繰り返し使用することができません」とし、二次電池は充電することで繰り返し使えると説明しています。

電池の交換は、大人がやるようにしましょう。NITEの資料では、電池の事故を防ぐために、次のような点を挙げています。

  • 「電極は正しい方向に装てんしてください」
  • 新しい電池と古い電池を混ぜて使わず、交換するときはすべて新しいものにする
  • 保管するときは、ほかの電池や金属の物と触れさせない

予備の電池は、ばらばらに袋へ入れず、ケースに入れて持ち運びましょう。

  • 子どもを実際に寝袋に入れて大きさを確かめた
  • 子どもが一人で開け閉めできるか試した
  • 照明のスイッチを子どもが点けられるか試した
  • 電池の向きを確かめて大人が入れた
  • 予備の電池をケースに入れた

道具の種類ごとの選び方は、グッズの選び方のコーナーでまとめて紹介しています。

電池ケースは、価格と型番を確かめた品がまだありません。確かめ済みの車中泊の道具はグッズのページで比べられます。

グッズのページへ

まとめ

  • 子ども用の寝袋は、体に合う長さを選ぶと冷えにくくなります。
  • 照明は、軽くてスイッチが分かりやすい物を選びましょう。
  • 電池の交換は大人が行い、予備の電池はケースに入れて運びます。

次に読む道具の選び方は『グッズの選び方(種類別)』のコーナーへ。前の回では、車中泊の道具を少しずつ揃える順番を取り上げました。

参考にした公式情報(2件・2026年10月17日に確認)
  1. 独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)「電池による事故(PDF)」(確認日 2026-10-17)
  2. 一般社団法人 電池工業会(環境省の会議資料に掲載)「電池の種類(2024年7月31日 資料)」(確認日 2026-10-17)

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