年末年始の行き先選び:帰省の道を避けた静かな場所
撮影 1.02 editor / CC BY-SA 4.0- 2025年度の年末年始の渋滞予測の要点
- 帰省の道を避けて、静かな行き先を選ぶ探し方
- 出発の日と時間をずらす考え方
年末年始の渋滞予測
NEXCO中日本は2025年11月26日、年末年始の期間(2025年12月26日〜2026年1月4日の10日間)の渋滞予測を発表しました。その見出しでは、「下りは2026年1月2日(金)、上りは1月2日(金)・1月3日(土)が大渋滞!」としています。
| 項目 | 予測の中身 |
|---|---|
| 期間 | 2025年12月26日〜2026年1月4日 |
| 下りの混む日 | 2026年1月2日 |
| 上りの混む日 | 1月2日・1月3日 |
| 10km以上の渋滞 | 管内で上下線合わせて98回 |
| 長い渋滞の例 | 12月30日の東名の下り(綾瀬スマートIC付近を先頭)で最大25km、1月3日の東名阪の上り(鈴鹿IC付近を先頭)で最大30km |
| 休日割引 | 12月27日・28日、1月1日〜4日は適用されない |
これはNEXCO中日本の管内の予測です。ほかの地域の高速道路は、それぞれの会社の発表で確かめましょう。発表では、利用する日や時間帯を変えるなど、「分散利用にご協力をお願いします」と呼びかけています。
帰省の道を避ける行き先の探し方
年末年始は、高速道路で交通の集中による渋滞が予測されています。静かに過ごしたいなら、次の順で行き先を考えてみましょう。
1. 住んでいる場所から、渋滞予測に出てくる道を書き出す2. その道を使わずに行ける地域を地図で探す3. 年末年始も開いている泊まる場所と入浴の施設を調べる4. 有名な初詣や初日の出の名所から少し離れた場所を選ぶ
初日の出や初詣の名所の混み具合や交通の規制は、その土地の自治体や観光協会の案内で確かめます。景色のよい場所でも、名所から少し外れた所を選ぶと、落ち着いて過ごしやすくなります。
出発の日と時間をずらす
混む日が分かっていれば、その前後に動く計画が立てられます。渋滞予測では、帰りの上りが1月2日と3日に集中するとされています。NEXCO中日本は、移動の日程をずらしたり、出発の時間を渋滞が予測される時間帯の前後にずらしたりするよう呼びかけています。例として、2024年8月12日に東名の上りを静岡ICから東京ICまで使った場合、静岡ICを通る時刻を15時から8時に変えると、所要時間を約1時間20分短くできたと紹介しています。
出発の前には、道路の交通の情報を確かめましょう。冬の道は、雪や凍結で予定どおりに走れないこともあります。
- 渋滞予測で混む日と道を確かめた
- 混む道を使わない行き先を選んだ
- 年末年始に開いている泊まる場所を調べた
- 帰りの日と出発の時間をずらした
- 出発の前に道路の交通の情報を見ると決めた
冬の旅には、車内で着られる暖かい上着を一枚多めに積んでおきましょう。
防寒具は、価格と型番を確かめた品がまだありません。確かめ済みの車中泊の道具はグッズのページで比べられます。
グッズのページへまとめ
- 2025年度の年末年始の予測では、1月2日と3日に上りの渋滞が集中するとされています。
- 渋滞予測に出てくる道を避けると、静かな行き先が見つかります。
- 出発の日や時間を渋滞の予測の前後にずらすと、所要時間を短くできることがあります。
次に読む季節ごとの旅の計画は『季節の旅』のコーナーへ。各地の季節の見どころは『地域のページ』でも紹介しています。冷え込む季節の持ち物は、コラムNo.2151「紅葉の季節の終わりの持ち物:晩秋の冷え込みへの備え」で確かめておくと、冬の旅の支度にも役立ちます。
出典
この記事の数字と決まりを確かめた資料です。
- 中日本高速道路株式会社(NEXCO中日本)「年末年始期間の高速道路における渋滞予測について【中日本版】」(確認日 2026-10-17)
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