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2026年2月1日(日)の話題歴史・雑学コラム No.2224この記事には広告(アフィリエイト)を含みます

保有台数は17.3万台に:4年分の数字を並べて読む

公開 確認日 2026年10月17日(出典を確かめた日)運営の方針・出典の決まり・誤りの訂正
ポップアップ屋根の中撮影 Tokumeigakarinoaoshima / CC0
ポップアップ屋根の中(イメージ) この写真について
この記事で分かること
  • 2025年のキャンピングカーの国内保有台数
  • 4年分の数字を並べて見える、増え方
  • 数字を読むときに気をつけたいこと

2025年は17万3000台を突破

日本RV協会の広報誌「くるま旅2026 春夏号」では、2025年のキャンピングカーの国内保有台数が17万3000台を突破したとされています。同じ記事では、その数は年々増えていて、2022年が14万5000台、2023年が15万5000台、2024年が16万5000台だったと示されています。

4年分を並べて読む

過去の広報誌の数字もあわせて並べてみましょう。2023年の広報誌(JRVA PRESS 2023.SPRING)では、2021年に13万6000台だった国内保有台数が、2022年に14万5000台を突破したとされています。2024年の広報誌(くるま旅2024 SPRING)では、2023年は前年より1万台増えて15万5000台になったとされています。

年国内保有台数前の年からの増え方出どころ
2021年136,000台―JRVA PRESS 2023.SPRING
2022年145,000台約9,000台同上/くるま旅2026 春夏号
2023年155,000台約10,000台くるま旅2024 SPRING/2026 春夏号
2024年165,000台約10,000台くるま旅2026 春夏号
2025年173,000台約8,000台くるま旅2026 春夏号

※増え方は、表の数字どうしの差です。2022年と2025年は「突破」と書かれているため、実際の台数は表の数字より多い可能性があります。

並べてみると、毎年およそ1万台前後ずつ増えてきたことが分かります。2021年から2025年の4年間で、合わせて3万7000台ほど増えた計算になります。

数字を読むときに気をつけたいこと

保有台数は、その年に新しく作られたり売れたりした台数ではなく、国内で持たれている車の数です。新しく増えた車から、使われなくなった車を差し引いた結果ともいえます。増え方が少し小さくなった年があっても、それだけで人気が落ちたとは言い切れません。

数字を引くときは、どの号の、どの年の数字かを必ず書き添えましょう。同じ「保有台数」でも、発表の時期によって、どの年の数字かが違うからです。

  • 数字が「保有台数」か「新しく作られた台数」かを確かめた
  • どの号の広報誌の数字かを書き添えた
  • 「突破」など、数字の言い方にも気をつけた
  • 増え方は表の数字どうしの差として計算した

日本のキャンピングカーがどう広まってきたかを知ると、数字の伸びの背景が見えてきます。

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まとめ

  • 日本RV協会によると、2025年の国内保有台数は17万3000台を突破しました。
  • 2021年からの4年分を並べると、毎年およそ1万台前後ずつ増えてきたことが分かります。
  • 数字を引くときは、何の数字か、どの号のどの年の数字かを書き添えましょう。

次に読む旅の雑学は『歴史・雑学』のコーナーへ。読み物『数字で見る日本の市場』もあわせてどうぞ。前の回のコラムでは、天気の言い伝えを紹介しています。

出典

この記事の数字と決まりを確かめた資料です。

  1. 一般社団法人 日本RV協会「広報誌 くるま旅2026 春夏号(PDF)」(確認日 2026-10-17)
  2. 一般社団法人 日本RV協会「広報誌 くるま旅2024 SPRING(PDF)」(確認日 2026-10-17)
  3. 一般社団法人 日本RV協会「広報誌 JRVA PRESS 2023.SPRING(PDF)」(確認日 2026-10-17)
公開 確認日 2026年10月17日(出典を確かめた日)運営の方針・出典の決まり・誤りの訂正

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