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2026年2月27日(金)の話題車中泊ごはんコラム No.2250この記事には広告(アフィリエイト)を含みます

サービスエリアで食べる地域の料理

公開
国見サービスエリアのフードコート(福島県・東北自動車道)
国見サービスエリアのフードコート(福島県・東北自動車道) 写真:掬茶 / CC BY-SA 4.0
この記事で分かること
  • 高速道路の休憩施設で地域の味に出会う楽しみ
  • 郷土料理を知ってから立ち寄ると楽しみが増える理由
  • 買った物を車で持ち帰るときの扱い方

休憩の食事が旅の楽しみになる

長い距離を走る旅では、高速道路のサービスエリアやパーキングエリアで食事をとる機会が多くなります。休憩のついでの食事と考えがちですが、通る地域の名物を出す食事処や、地元の味を並べる売店に出会えることもあります。

車中泊の旅は、目的地に着くまでの道のりも旅の一部です。走る道の地域の料理を少し知っておくと、休憩のたびに「ここでは何が食べられるだろう」という楽しみが生まれます。

郷土料理を知ってから立ち寄る

サービスエリアの建物と駐車場
サービスエリアの建物と駐車場 写真:アラツク / CC BY-SA 4.0

農林水産省の「うちの郷土料理」では、各都道府県の家庭や地域で受け継がれてきた料理が紹介されています。たとえば静岡県の中部では、牛すじでだしを取った黒いつゆで煮る静岡おでんや、駿河湾でとれる桜えびのかき揚げ、東海道の名物として伝わるとろろ汁が挙げられています。

高知県では、3枚におろしたカツオの表面に塩をして、わらで炙り、分厚く切り分ける「かつおのたたき」が紹介されています。しょうがやにんにく、青ねぎともよく合うとされています。

地域郷土料理の例知っておくと楽しいこと
静岡県静岡おでん・桜えびのかき揚げ・とろろ汁東海道の旅の歴史とつながる味がある
高知県かつおのたたきわらで炙る香ばしさが特徴

休憩施設の献立は施設ごとに違い、季節で入れ替わることもあります。行く先の地域の郷土料理を一つ二つ覚えておき、見つけたら味わってみる、くらいの気持ちで楽しみましょう。

持ち帰る物は冷やして運ぶ

売店で買ったお土産や総菜を車で持ち帰るときは、温度に気をつけます。厚生労働省は食中毒予防の三原則として、食中毒菌を「付けない、増やさない、やっつける」を挙げています。冬でも、暖房の効いた車内に長く置けば傷みやすくなります。

要冷蔵の物はクーラーボックスに入れ、日の当たらない場所に置きましょう。買った日のうちに食べきれない物は、表示の保存方法を確かめてから選びます。

  • 通る地域の郷土料理を調べた
  • 休憩の予定に食事の時間を入れた
  • 要冷蔵の物はクーラーボックスに入れた
  • 暖房の風が当たる場所に食べ物を置いていない
  • 保存方法の表示を確かめた

旅先で買った物をおいしく持ち帰るには、保冷力のあるクーラーボックスを一つ積んでおくと便利です。

クーラーボックスは、価格と型番を確かめた品がまだありません。確かめ済みの車中泊の道具はグッズのページで比べられます。

グッズのページへ

まとめ

  • 高速道路の休憩施設では、通る地域の名物に出会えることがあります。
  • 行く先の郷土料理を調べておくと、休憩のたびに楽しみが増えます。
  • 持ち帰る物は冷やして運び、暖房の効いた車内に置きっぱなしにしないようにしましょう。

次に読む旅の食事の工夫は『車中泊ごはん』のコーナーへ。各地の味は地域のページ(郷土の味)で紹介しています。前の回のコラムもあわせてどうぞ。

参考にした公式情報(3件・2026年10月17日に確認)
  1. 農林水産省「うちの郷土料理 静岡県」(確認日 2026-10-17)
  2. 農林水産省「うちの郷土料理 高知県」(確認日 2026-10-17)
  3. 厚生労働省「家庭でできる食中毒予防の6つのポイント」(確認日 2026-10-17)

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