GWの車中泊旅の持ち物:日差しと朝晩の冷えの両方
撮影 Jernej Furman from Slovenia / CC BY 2.0- ゴールデンウィークの旅で、日差しと冷えの両方に備える理由
- 日差しへの備えと、朝晩の冷えへの備えの持ち物
- 重ね着で両方に対応するこつ
昼の日差しと朝晩の冷え
ゴールデンウィークのころは、晴れた日の昼間は日差しが強く、外を歩いていると汗ばむこともあります。その一方で、山や高原、海沿いでは、朝晩に気温がぐっと下がります。車中泊では、夜も朝も車の外で過ごす時間があるので、どちらか一方だけの備えでは足りません。
中日本高速道路の発表では、2026年のゴールデンウィーク期間を4月25日から5月6日までとしています。長い休みのあいだに、天気が晴れから雨へ変わることもあるので、日差し、冷え、雨の三つを考えて荷物をそろえましょう。
日差しへの備え
気象庁は、紫外線が人の体に及ぼす影響の度合いを分かりやすく示すために、紫外線の強さを指標にした「UVインデックス」を案内しています。出かける前に、行き先の紫外線の情報を確かめておくと、帽子や日焼け止めの用意の目安になります。
| 備え | 持ち物 |
|---|---|
| 頭と顔 | つばの広い帽子、サングラス |
| 肌 | 日焼け止め、薄手の長袖 |
| 体の中から | 飲み物、マイボトル |
| 車の中 | 窓のシェード |
朝晩の冷えへの備え
| 備え | 持ち物 |
|---|---|
| 体を温める | 薄手のダウンやフリース、ひざ掛け |
| 寝るとき | 季節に合った寝袋、靴下 |
| 朝の支度 | 保温ボトルの温かい飲み物 |
| 雨の日 | 雨具、乾いた着替え |
重ね着で両方に対応する
日差しと冷えの両方に備えるこつは、薄い物を重ねることです。昼は薄手の長袖一枚で日差しを防ぎ、朝晩はその上にフリースやダウンを重ねます。厚い上着を一枚持つより、薄い物を何枚か持つほうが、気温の変化に合わせて調節しやすく、車の中でも場所を取りません。
重ねる物は、すぐ手に取れる場所に置いておきましょう。朝、車の外に出る前に一枚羽織り、日が高くなったら脱いで車に戻す、という動きが楽になります。子どもは体が冷えても言い出さないことがあるので、大人が朝晩に声をかけて、一枚多く着せてあげると安心です。
- 行き先の天気と紫外線の情報を確かめた
- 帽子・サングラス・日焼け止めを積んだ
- 薄手のダウンかフリースを人数分積んだ
- 夜の冷えに合う寝袋にした
- 雨具と乾いた着替えを積んだ
連休の旅は急な雨もあるので、軽い雨具を一つずつ車に積んでおくと、雨の日の散歩も楽しめます。
レインウェアは、価格と型番を確かめた品がまだありません。確かめ済みの車中泊の道具はグッズのページで比べられます。
グッズのページへまとめ
- ゴールデンウィークの旅は、昼の日差しと朝晩の冷えの両方に備えましょう。
- 出かける前に紫外線の情報を確かめ、帽子や日焼け止めを用意します。
- 薄い物を重ね着すると、気温の変化に合わせて調節しやすくなります。
次に読む季節ごとの旅の計画は『季節の旅』のコーナーへ。地域のページの季節の欄でも、各地の春の見どころを紹介しています。前の回のコラムでは、一本桜を巡る一人旅を紹介しています。
出典
この記事の数字と決まりを確かめた資料です。
- 気象庁「UVインデックスとは」(確認日 2026-10-17)
- 中日本高速道路株式会社「ゴールデンウィーク期間の渋滞予測(2026年3月25日発表)」(確認日 2026-10-17)
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