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2026年5月10日(日)の話題ペットと車中泊コラム No.2322この記事には広告(アフィリエイト)を含みます

ペットとの旅を続けるために:ペットの気持ちを優先

公開 確認日 2026年10月17日(出典を確かめた日)運営の方針・出典の決まり・誤りの訂正
草地の犬撮影 Christine Matthews / CC BY-SA 2.0
草地の犬(イメージ) この写真について
この記事で分かること
  • ペットが旅を楽しめているかを見分ける様子
  • 楽しめないときに、旅の形を変える考え方
  • 旅を続けるための、日ごろの準備

飼い主の楽しさと、ペットの楽しさは同じではない

ペットと一緒に車中泊の旅に出ると、景色も食事もいつもと違って、飼い主にとっては楽しい時間です。けれどペットにとっては、慣れない場所、長い移動、知らない人や動物との出会いの連続です。旅を長く続けるためには、ペットの様子を見て、楽しめていないと感じたら無理をしないことが大切です。

様子楽しめているときの例気をつけたいときの例
食事いつも通りに食べる食べない、急に食べる量が減る
車の中落ち着いて横になる落ち着かずに歩き回る、鳴き続ける
散歩においをかいで歩くしっぽが下がる、帰りたがる
眠り夜はよく眠る夜中に何度も起きる

楽しめないときは、旅の形を変える

ペットが旅に慣れないときは、行き先や日数を変えてみましょう。いきなり遠くへ連泊するのではなく、家から近い場所で一泊する、日帰りのドライブから始める、移動の時間を短くして休憩を増やす、といった形にすると、ペットも少しずつ慣れていきます。それでも落ち着かないなら、ペットは家族や預け先に任せて出かけるのも、ペットのための選び方です。

キャリーを「お気に入りの場所」にする

練馬区のペットの災害対策の資料では、ケージやキャリーに入ることに慣れさせ、日ごろから好物のおやつをその中で与えて、ペットの「お気に入りの場所」にしておくことが大切だとしています。旅でも同じで、車の中にいつものキャリーがあれば、そこが安心できる居場所になります。

暑さは、旅をやめる理由になる

大田区のペットの熱中症の案内では、いつでも新鮮な水が飲める状態にすること、散歩は早朝や日没後など気温や地面の温度が下がった時間にすること、そして車で出かけるときは絶対にペットだけを車の中に置いていかないことを呼びかけています。暑い日が続く予報なら、旅の日を変えることも考えましょう。

  • 家の中で、キャリーに慣らす練習をした
  • 近場の日帰りや一泊から始める計画にした
  • 食事・眠り・散歩の様子を毎日見ている
  • 新鮮な水をいつでも飲めるようにしている
  • ペットだけを車に残さない

車の中の居場所には、ペットが落ち着ける大きさのクレートを選び、旅の前から家で使っておくと安心です。

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まとめ

  • ペットの食事・眠り・散歩の様子から、旅を楽しめているかを見ましょう。
  • 楽しめないときは、近場や短い旅に変えるなど、旅の形を合わせます。
  • キャリーを安心できる場所にし、暑い日はペットだけを車に残さないことが基本です。

次に読むペットとの旅の準備は『ペットと車中泊』のコーナーへ。出かける前に考えたいことは、読み物『犬・猫と車中泊をする前に』で紹介しています。前の回のコラムもあわせてどうぞ。

出典

この記事の数字と決まりを確かめた資料です。

  1. 練馬区「ペットの災害対策 日頃の備え」(確認日 2026-10-17)
  2. 大田区「ペットの熱中症に注意しましょう」(確認日 2026-10-17)
公開 確認日 2026年10月17日(出典を確かめた日)運営の方針・出典の決まり・誤りの訂正

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