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2026年6月19日(金)の話題ペットと車中泊コラム No.2362この記事には広告(アフィリエイト)を含みます

猫のトイレの砂:車の中での置き方

公開 確認日 2026年10月17日(出典を確かめた日)運営の方針・出典の決まり・誤りの訂正
猫と猫砂の箱撮影 Ildar Sagdejev (Specious) / CC BY-SA 4.0
猫と猫砂の箱(イメージ) この写真について
この記事で分かること
  • 車の中で猫のトイレを置く場所の選び方
  • 走行中に砂がこぼれない工夫
  • トイレの世話のときに、脱走させない注意

置き場所は、落ち着ける所と換気を両立させる

猫と車で過ごすときは、トイレの置き場所を先に決めておくと、猫も人も落ち着きます。置き場所を選ぶときに見たいのは、猫が使いやすいことと、においがこもらないこと、走行中に動かないことの三つです。

見ることよい置き場所の例避けたい置き場所
使いやすさクレートの近くの床人がよく通る通路
におい窓を開けて換気しやすい所寝床のすぐ横
走行中床に置いて動かないように固定座席の上や棚の上

走行中は、こぼれない形にする

車が曲がったり止まったりすると、トイレの砂は思った以上に動きます。走行中は猫をクレートやキャリーに入れ、トイレには蓋をするか、ひと回り大きな箱の中に置いておくと、砂が床に散りにくくなります。下にペットシーツを敷いておけば、こぼれても片付けが楽です。

三重県のペット防災物品チェックリストには、ペットシーツやビニール袋が挙げられています。災害のための一覧ですが、旅の持ち物を考えるときにもそのまま役に立ちます。使ったシーツや砂は、ビニール袋に入れて口を閉じ、決まりに従って処分するか持ち帰りましょう。

トイレの世話のときに逃がさない

トイレの砂を替えるときや片付けるときは、ドアを開け閉めする回数が増えます。環境省の「迷子にさせないために」では、室内で飼っている動物がドアや門の隙間などから脱走しないように戸締りに注意すること、ケージの開閉時に飛び出したりしないよう取扱いに留意することが呼びかけられています。

  • 砂を替える前に、猫をクレートに入れた
  • 車のドアと窓が閉まっていることを確かめた
  • 使った砂とシーツを袋に入れ、口を閉じた
  • 手を洗い、次の世話までの道具をまとめた

車の中に猫だけを残さない

トイレがあって猫が落ち着いているように見えても、夏の車の中は暑くなります。大田区のペットの熱中症の注意では、車で出かける際は、絶対にペットだけを車内に置いていかないよう呼びかけています。猫を車に残して出かける予定は立てないようにしましょう。キャリーやクレートは、猫の大きさに合った物を選ぶと落ち着きやすくなります。

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まとめ

  • トイレは、使いやすく、換気しやすく、走行中に動かない所に置きましょう。
  • 走行中は猫をクレートに入れ、トイレには蓋をするか箱に入れておきます。
  • 世話のときは先に猫をクレートに入れ、車内に猫だけを残さないようにします。

次に読む猫や犬との車中泊の前に知っておきたいことは、読み物『犬・猫と車中泊をする前に』へ。ペットと車中泊のコーナーもあわせてどうぞ。前の回のコラムもあわせてどうぞ。

出典

この記事の数字と決まりを確かめた資料です。

  1. 環境省「迷子にさせないために(収容動物検索情報サイト)」(確認日 2026-10-17)
  2. 三重県(医療保健部食品安全課)「ペット防災物品チェックリスト(令和4年9月)」(確認日 2026-10-17)
  3. 大田区「ペットの熱中症にご注意ください」(確認日 2026-10-17)
公開 確認日 2026年10月17日(出典を確かめた日)運営の方針・出典の決まり・誤りの訂正

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