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2026年5月29日(金)の話題ペットと車中泊コラム No.2341この記事には広告(アフィリエイト)を含みます

ペットのトイレの場所:車の中でのトイレ

公開 確認日 2026年10月17日(出典を確かめた日)運営の方針・出典の決まり・誤りの訂正
ペット用の芝生のトイレで用を足す犬撮影 Taro the Shiba Inu / CC BY 2.0
ペット用の芝生のトイレで用を足す犬(イメージ) この写真について
この記事で分かること
  • 車の中でトイレをさせる場所の決め方
  • においを広げない片付け方
  • 外でのトイレの決まりと、持ち帰り

車の中のトイレは、場所を一つに決める

ペットと車中泊をすると、夜中や雨の日、外に出られない場所では、車の中でトイレをさせたい場面が出てきます。家で使っているペットシーツやトイレの容器を車にも用意し、置く場所を一つに決めておきましょう。三重県のペットの防災のチェックリストにも、ペットシーツやビニール袋が持ち物として挙がっています。旅の道具も、そのまま災害のときの備えになります。

置き場所の例よい点気をつけたいこと
後ろのドアの近くの床片付けるときに外へ出しやすい走る前に片付け、ずれないようにする
入口の段差の近く乗り降りのときに目に入る人の足が当たらない位置にする
寝床から離れた隅においが寝床に届きにくい暗い夜でも場所が分かるようにする

寝床や食事の場所から離すこと、ペットが落ち着いて使える静かな場所にすることが基本です。家と同じシーツを使うと、ペットも場所を覚えやすくなります。

においを広げない片付け方

使ったシーツは、すぐに丸めて口をしっかり縛れる袋に入れ、さらにもう一枚の袋で包むと、においが車の中に広がりにくくなります。袋は、ふた付きの箱に入れて、車の外の荷物入れや、寝床から離れた場所に置きましょう。床が汚れたときのために、ウェットタオルと消臭の道具も手の届く場所に置いておきます。

外でのトイレの決まりと持ち帰り

東京都保健医療局は、犬の散歩のときはビニール袋などを持っていき、ふんを必ず持ち帰って始末するよう呼びかけています。また、ふん尿で公共の場所や他人の土地や物を汚さないようにと書いています。泊まる施設にも決まりがあり、日本RV協会のくるま旅パークの利用の決まりでは、駐車場など敷地内でのペットの連れ歩きと排泄を禁止しています。施設ごとに決まりが違うので、着いたら案内を読み、車の中で済ませる場面も考えておきましょう。

  • 家と同じペットシーツを車にも用意した
  • 車の中のトイレの場所を一つに決めた
  • 使ったシーツを入れる、縛れる袋とふた付きの箱を用意した
  • 散歩には袋を持ち、ふんは持ち帰る
  • 泊まる施設のペットの決まりを読んだ

車の中で落ち着いて過ごせる居場所として、ペットの体に合ったクレートを用意しておくと、トイレの場所とも分けやすくなります。

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まとめ

  • 車の中のトイレは、寝床や食事の場所から離れた一か所に決めましょう。
  • 使ったシーツは二重の袋に入れ、ふた付きの箱にしまうと、においが広がりにくくなります。
  • 外ではふんを持ち帰り、施設のペットの決まりに従いましょう。

次に読むペットとの旅の準備は『ペットと車中泊』のコーナーへ。出かける前に考えたいことは、読み物『犬・猫と車中泊をする前に』で紹介しています。前の回のコラムでは、ペットの気持ちを優先する旅の考え方を取り上げました。

出典

この記事の数字と決まりを確かめた資料です。

  1. 三重県(医療保健部食品安全課)「ペットの防災 チェックリスト」(確認日 2026-10-17)
  2. 東京都保健医療局「犬の飼い主の方へ」(確認日 2026-10-17)
  3. くるま旅クラブ(一般社団法人 日本RV協会)「くるま旅パークの利用について」(確認日 2026-10-17)
公開 確認日 2026年10月17日(出典を確かめた日)運営の方針・出典の決まり・誤りの訂正

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