連泊の途中で一度外へ出かける:区画を空けるときの決まり
- 連泊の途中で出かけるときに、施設へ確かめたいこと
- 区画を空けるときに、よく分かれる決まり
- 戻る時刻と連絡の考え方
連泊でも、区画は施設のもの
同じ場所に何泊かすると、日中は近くの観光地へ車で出かけたくなります。そのとき気になるのが、区画を空けても大丈夫か、ということです。予約した区画でも、使い方の決まりは施設が決めています。出かける前に、必ず受付や管理者に確かめましょう。
日本RV協会のくるま旅クラブのページでは、RVパークの条件として、入退場制限が緩やかであることや、複数日の滞在が可能であることが挙げられています。ただし、これは条件の一覧で、日中に区画を空けるときの細かい決まりまでは書かれていません。だからこそ、施設ごとに聞く必要があります。
施設によって分かれやすい決まり
道具を外に置いたまま出かけると、ほかの人の通り道をふさいだり、風で飛ばされたりすることがあります。置いてよいと言われた場合でも、最小限にしておくと安心です。貴重品は車に残さず、身につけて出かけましょう。区画に戻ったら、出かける前と同じ場所に車を入れ直します。
出かける前に、もう一度確かめる
- 区画を空けてよいかを、受付で聞いた
- 外に置いた道具を片付けた(置いてよい物だけ残した)
- 電源のコードの扱いを確かめた
- 戻る時刻と、門が閉まる時刻を聞いた
- 遅れるときの連絡先を控えた
予定が変わったら、早めに連絡する
出かけた先で予定が変わり、戻りが遅くなったり、泊まる日を減らしたりしたくなることもあります。くるま旅パークの決まりでは、何らかの事情でキャンセルする場合は、必ず予約した施設へ直接連絡するよう案内されています。連泊の途中の変更も同じで、分かった時点で施設に伝えるのが基本です。
また、くるま旅クラブのページには、休業中の施設があるので、使う前に各施設へ電話などで確かめてほしい、という案内もあります。連泊の予約の前にも、受付の時間や連絡の方法をあわせて聞いておきましょう。
まとめ
- 連泊の途中で区画を空けるときは、出かける前に必ず施設に確かめましょう。
- 道具の置き方、電源のコード、戻る時刻は、施設によって決まりが分かれます。
- 予定が変わったら、分かった時点で施設へ直接連絡します。
次に読むRVパークの仕組みは読み物『RVパークとは』へ。道の駅やSA・PAとの違いは読み物『道の駅とSA/PA』にまとめています。前の回のコラムもあわせてどうぞ。
参考にした公式情報(2件・2026年10月17日に確認)
- くるま旅クラブ(一般社団法人 日本RV協会)「日本RV協会公認車中泊施設「RVパーク」」(確認日 2026-10-17)
- くるま旅クラブ(一般社団法人 日本RV協会)「くるま旅パーク」(確認日 2026-10-17)
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