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2026年7月1日(水)の話題車種の選び方コラム No.2374この記事には広告(アフィリエイト)を含みます

レンタルでよく見るキャンピングカーの種類

公開 確認日 2026年10月17日(出典を確かめた日)運営の方針・出典の決まり・誤りの訂正
山道を走るキャンピングカー撮影 LouisCeleste / CC0
山道を走るキャンピングカー(イメージ) この写真について
この記事で分かること
  • レンタルで目にする三つの種類の違い
  • それぞれが、初めて借りる人に向く点
  • 借りる前に確かめたい免許と大きさ

種類の名前は、もとの車で分かれる

キャンピングカーの種類は、どんな車をもとにして作ったかで呼び名が変わります。日本RV協会の「キャンピングカー図鑑」では、キャブコンバージョン(キャブコン)を、キャブ(運転席部分)付きのシャーシに居住空間を載せて架装したもの、バンコンバージョン(バンコン)を、バン、ミニバン、ワゴン車等をベースに内装を架装したもの、軽キャンピングカーを、軽自動車のトラックやバンをベースに架装したもの、と説明しています。

レンタル会社の一覧では、この三つの種類を目にすることがよくあります。それぞれに、初めての人にとってのよい点があります。

種類もとの車初めての人に向く点気をつけたい点
キャブコン運転席付きのシャーシ車内が広く、家族で寝やすい車体が大きく、高さもある
バンコンバン・ミニバン・ワゴン車普段の車に近い感覚で運転しやすい寝床の広さは車によって差がある
軽キャンパー軽自動車のトラックやバン小回りが利き、狭い道でも扱いやすい寝られる人数と荷物の量が限られる

家族ならキャブコン、慣れるならバンコン

家族で寝る場所を広く取りたいなら、キャブコンが候補になります。ただ、車体が大きく高さもあるので、運転に慣れていない人は、駐車場の高さ制限や、狭い道、曲がり角で気をつける必要があります。

普段の車に近い感覚で運転したいなら、バンコンが向いています。もとがバンやワゴン車なので、運転席からの眺めや車の大きさの感覚がつかみやすい種類です。一人や二人なら、軽キャンパーで気軽に始める方法もあります。

借りる前に、免許を確かめる

レンタルの車でも、運転できるかどうかは免許で決まります。警察庁の資料では、普通免許で運転できる自動車は、車両総重量3.5トン未満(最大積載量2トン未満)とされています。準中型免許では、車両総重量7.5トン未満(最大積載量4.5トン未満)の自動車を運転できます。

キャンピングカーは家具や設備を積むぶん重くなるので、大きな車を借りるときは、車両総重量が自分の免許の範囲に入っているかを、レンタル会社に必ず確かめましょう。免許を取った時期によって運転できる範囲が違う場合もあるので、免許証の条件の欄もあわせて見ておくと安心です。

  • 寝る人数から、候補の種類を一つか二つに絞った
  • 借りたい車の車両総重量と、自分の免許の範囲を確かめた
  • 車の長さと高さを聞き、行き先の駐車場に入るか確かめた
  • 運転を代わる人も、免許の範囲を確かめた

試してから考える

レンタルで種類の違う車を試すと、自分たちの旅に合う大きさが見えてきます。入門書で種類ごとの特徴を一通り読んでおくと、借りたときに見る所がはっきりします。

キャンピングカーの入門書は、価格と型番を確かめた品がまだありません。確かめ済みの車中泊の道具はグッズのページで比べられます。

グッズのページへ

まとめ

  • キャブコン・バンコン・軽キャンパーは、もとにした車で呼び名が分かれます。
  • 家族で広く寝たいならキャブコン、運転のしやすさならバンコンや軽キャンパーが候補です。
  • 普通免許で運転できるのは車両総重量3.5トン未満の車です。借りる前に必ず確かめましょう。

次に読む種類ごとの特徴は『車種ページ』の種類別の一覧で比べられます。種類の全体像は読み物『キャンピングカーの種類七つ』へ。前の回のコラムもあわせてどうぞ。

出典

この記事の数字と決まりを確かめた資料です。

  1. 一般社団法人 日本RV協会「キャンピングカー図鑑」(確認日 2026-10-17)
  2. 警察庁「準中型免許で運転できる自動車(PDF)」(確認日 2026-10-17)
公開 確認日 2026年10月17日(出典を確かめた日)運営の方針・出典の決まり・誤りの訂正

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