トップ > くるま旅ノート > 2026年 > 9月 > ペットとの旅のゴミ:トイレのゴミの持ち帰り
2026年9月30日(水)の話題ペットと車中泊コラム No.2465この記事には広告(アフィリエイト)を含みます

ペットとの旅のゴミ:トイレのゴミの持ち帰り

公開 確認日 2026年10月17日(出典を確かめた日)運営の方針・出典の決まり・誤りの訂正
木の柵に掛けたゴミ袋撮影 Stephen Burton / CC BY-SA 2.0
木の柵に掛けたゴミ袋(イメージ) この写真について
この記事で分かること
  • 旅先でペットのトイレのゴミをどう扱うか
  • においを抑えて持ち帰る袋の使い方
  • 車の中での置き場所と、散歩で守りたい決まり

トイレのゴミは、持ち帰りが基本

ペットとの車中泊では、ふんや使ったペットシーツ、猫のトイレの砂など、トイレのゴミが毎日出ます。旅先のゴミ箱に捨ててよいとは限りません。

日本RV協会のくるま旅パークの案内には「くるま旅でのゴミは、ご自宅までお持ち帰りいただくのが基本ルールです」とあります。施設によっては引き取ってもらえる場合もあるので、その時は施設の案内に従います。ペットのトイレのゴミも、まずは持ち帰るつもりで準備しておきましょう。

散歩のときの決まり

東京都保健医療局の犬の飼い主への案内は、散歩のルールとして、トイレは散歩の前に家で済ませること、外でしてしまったときのために「ビニール袋などを持って行き、ふんを必ず持ち帰って始末してください。」と呼びかけています。ふん尿で公共の場所や他人の土地・物件を汚さないように、とも書かれています。

旅先でも同じです。施設の敷地内ではペットの排泄を禁止している所もあります。散歩の前は、車の中のトイレで済ませるか、施設の決まりに従いましょう。

においを抑えて持ち帰る

段階すること
集めるふんやシーツを小さな袋に入れ、口をしっかり結ぶ
包む結んだ袋を、においを通しにくい袋に入れる
ためるふたつきの容器か、密閉できる大きな袋にまとめる
持ち帰る家に着いたら、住んでいる市町村の分け方で出す

においが気になるときは、袋を二重にしてみましょう。暑い時期は、こまめに袋を替えるのも一つの方法です。

車の中での置き場所

  • トイレのゴミの容器は、食べ物の箱から離して置く
  • 日の当たらない、荷室の奥や床に置く
  • ペットが届かない所に置き、いたずらを防ぐ
  • 車の外に置きっぱなしにしない

車の外に出しておくと、においで動物が寄ってきたり、ほかの人の迷惑になったりします。夜も車の中の決まった所に置いておきます。旅から帰ったら、容器や袋を洗って乾かし、次の旅に備えて新しい袋を補っておきましょう。袋は少し多めに持って行くと、旅の途中で足りなくなりません。

ペットがクレートやキャリーの中で落ち着いて過ごせると、車の中のトイレの場所も決めやすくなります。

PRペット用のクレート・キャリーこの記事に関係する道具(広告・アフィリエイト)
クレート(扉つき・ハード)キャンピングキャリー Lリッチェル 型番 05992321,450円公式ウェブショップの販売価格(税込)価格の確認日 2026-10-17一部の色が在庫切れ表示販売先へのリンクは準備中ですPR
クレート(扉つき・ハード)エアトラベルキャリー Sサイズ ATC-530 ブラウンアイリスオーヤマ 型番 ATC-5306,000円公式通販(アイリスプラザ)の販売価格(税込)価格の確認日 2026-10-17販売先へのリンクは準備中ですPR

価格はメーカー・販売元の公式ページの表示を確認日に見た物です。今の価格・在庫は販売先で確かめてください。

まとめ

  • 旅先のペットのトイレのゴミは、持ち帰るのが基本。施設の決まりがあれば従います。
  • 散歩には袋を持ち、ふんは必ず持ち帰ります。においが気になるときは袋を二重にします。
  • ゴミの容器は、食べ物から離し、ペットが届かない日陰に置きましょう。

次に読む暑さ寒さや移動中の安全、持ち物の一覧は、読み物『犬・猫と車中泊をする前に』でくわしく紹介しています。『ペットと車中泊』のコーナーと、前の回のコラムもあわせてどうぞ。

出典

この記事の数字と決まりを確かめた資料です。

  1. 東京都保健医療局「犬の飼い主の方へ(散歩のルール)」(確認日 2026-10-17)
  2. くるま旅クラブ(一般社団法人 日本RV協会)「くるま旅パーク(ゴミに関して)」(確認日 2026-10-17)
公開 確認日 2026年10月17日(出典を確かめた日)運営の方針・出典の決まり・誤りの訂正

あわせて読む

同じ分類(ペットと車中泊)のコラム

09.132026(日)
体を洗う犬イメージ撮影 Kjeldgaardcameron / CC BY-SA 4.0
ペットと車中泊ペットの体を拭くタオル:旅に持っていく枚数

散歩のあとの足、雨に濡れた体、車に乗る前のひと拭き。ペットとの旅ではタオルの出番が多くなります。用途ごとに枚数を考える方法と、濡れたタオルを入れる袋、防災の備えとしてのタオルの考え方をまとめます。

10.172026(土)
並んで眠る2匹の犬イメージ撮影 DanielAEng / CC BY-SA 4.0
ペットと車中泊ペットと泊まれる場所の決まりの例:頭数と大きさ

ペット可の施設でも、頭数・大きさ・種類・連れ歩ける範囲に決まりがある場合があります。予約のときに伝えたい項目の一覧と、犬の登録と狂犬病の予防注射など出発前に確かめることをまとめます。

08.202026(木)
車の座席の犬用シートに乗る犬(2)イメージ撮影 Jernej Furman from Slovenia / CC BY 2.0
ペットと車中泊ペットの車酔いを減らす:空腹で乗せる考え方

車酔いしやすいペットとの旅では、ごはんの時間と出発の時間の関係を考えることと、キャリーやケージに慣れさせておくことが工夫の柱です。一般的な考え方と、自治体の案内にあるケージへの慣らし方をまとめます。気になるときは獣医師に相談を。

08.082026(土)
木陰の小道イメージ撮影 Peter Holmes / CC BY-SA 2.0
ペットと車中泊ペットとの旅の休憩の場所:日陰と水

夏にペットと車で旅をするときは、休憩の場所を選ぶ目安が二つあります。ペットが休める日陰があることと、新鮮な水を飲ませられることです。大田区のペットの熱中症の案内をもとに、休憩の場所の選び方と、休憩のたびに確かめたいことをまとめます。

次に読む

コーナー: ペットと車中泊/読み物: 犬・猫と車中泊をする前に/前の回: ペットの体を拭くタオル:旅に持っていく枚数

読み物 / グッズ / 地域のページ / 2026年9月のコラム / コラムの一覧へ