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2026年10月12日(月)の話題車中泊ごはんコラム No.2477この記事には広告(アフィリエイト)を含みます

地元の食材を家で料理する:旅の続きの楽しみ

公開 確認日 2026年10月17日(出典を確かめた日)運営の方針・出典の決まり・誤りの訂正
屋外で使うガスの2口コンロ撮影 Region 5 Photography / Public domain
屋外で使うガスの2口コンロ(イメージ) この写真について
この記事で分かること
  • 旅先で食材を買うときの順番と、持ち帰り方
  • 家に着いてからの保存と、加熱の目安
  • 旅の思い出を食卓につなげる楽しみ方

旅の楽しみは、家に帰ってからも続く

旅先の道の駅や直売所には、その土地でとれた野菜や魚、加工品が並びます。道の駅は、今年の9月4日付けの登録で全国1,234箇所になりました。どこへ行っても、地元の食材に出会える場所があるということです。

車中泊の旅では、その場で料理して食べるのも楽しみの一つです。ただ、旅の最後に食材を買って帰り、家の台所で料理すると、また違った楽しみがあります。旅先で聞いた食べ方を試したり、写真を見返しながら食べたりすれば、旅をもう一度味わえます。

小型のガスバーナーで肉を焼く(屋外の調理)撮影 Paxson Woelber / CC BY 2.0
小型のガスバーナーで肉を焼く(屋外の調理)(イメージ) この写真について

買う順番と持ち帰り方

厚生労働省の「家庭でできる食中毒予防の6つのポイント」は、最初のポイントに買い物を挙げています。温度の管理が必要な生鮮食品などは、買い物の最後にして、買ったら早めに帰るようにと書かれています。

車の旅に当てはめると、次のようになります。

場面工夫
旅の計画生の食材を買うのは、帰り道の最後の休憩にする
買う時肉や魚は、汁がほかの物にかからないよう袋を分ける
車の中保冷剤といっしょにクーラーボックスへ入れる
運ぶ時直射日光の当たる所にクーラーボックスを置かない

保冷の力は箱によって違うので、帰り道の時間に合わせて選びます。

クーラーボックスは、価格と型番を確かめた品がまだありません。確かめ済みの車中泊の道具はグッズのページで比べられます。

グッズのページへ

家に着いたら、まず冷蔵庫へ

同じ資料では、冷蔵や冷凍が必要な食品は持ち帰ったらすぐに冷蔵庫や冷凍庫に入れること、冷蔵庫は10℃以下、冷凍庫は-15℃以下に保つことがめやすとされています。また、冷蔵庫や冷凍庫の詰めすぎに注意し、めやすは7割程度としています。

旅から帰った日は、荷ほどきより先に食材をしまうのが順番です。旅の前に冷蔵庫の中を減らしておくと、買ってきた物を入れる場所に困りません。小分けにして保存すると、使う分だけ取り出せます。

保存容器は、価格と型番を確かめた品がまだありません。確かめ済みの車中泊の道具はグッズのページで比べられます。

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重ねられる金属の容器に入れた外ごはん撮影 PXHERE / CC0
重ねられる金属の容器に入れた外ごはん(イメージ) この写真について

料理するときの目安

加熱して調理する食品は、中心部の温度が75℃で1分間以上加熱することがめやすとされています。温かく食べる料理は温かく、冷やして食べる料理は冷たくしておくことも、同じ資料に書かれています。

旅先で教わった食べ方を家で試すなら、次の点を確かめてから始めましょう。

  • 買った食材を冷蔵庫・冷凍庫に入れた
  • 生の肉や魚に使った包丁とまな板は、洗ってから熱湯をかけたのち使う
  • 加熱する料理は、中までしっかり火を通す
  • 食べきれない分は、早めに冷蔵庫へしまう

まとめ

  • 旅先の食材は、帰り道の最後に買い、保冷して持ち帰ります。
  • 家に着いたらすぐ冷蔵庫へ。冷蔵庫は10℃以下、冷凍庫は-15℃以下がめやすです。
  • 加熱する料理は中心部75℃で1分間以上がめやす。旅の思い出を、安心して食卓で楽しみましょう。

次に読む旅先での料理のコツは『車中泊ごはん』のコーナーに集めています。その土地ならではの味は、地域のページの郷土の味の紹介から探せます。前の回のコラムもあわせてどうぞ。

出典

この記事の数字と決まりを確かめた資料です。

  1. 厚生労働省「家庭でできる食中毒予防の6つのポイント」(確認日 2026-10-17)
  2. 国土交通省 関東地方整備局「関東「道の駅」新たに1箇所登録へ(2026年9月4日)」(確認日 2026-10-17)
公開 確認日 2026年10月17日(出典を確かめた日)運営の方針・出典の決まり・誤りの訂正

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