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2026年5月24日(日)の話題電気まわりコラム No.2336この記事には広告(アフィリエイト)を含みます

電気の予備を持つ:モバイルバッテリーを一つ多く

公開 確認日 2026年10月17日(出典を確かめた日)運営の方針・出典の決まり・誤りの訂正
モバイルバッテリー撮影 Santeri Viinamäki / CC BY-SA 4.0
モバイルバッテリー(イメージ) この写真について
この記事で分かること
  • ポータブル電源とは別に、予備の電気を持つ理由
  • 予備のモバイルバッテリーを選ぶときの目安
  • 熱と衝撃を避ける、持ち方と置き方

電気の頼りが一つだけだと困る

車中泊の旅では、ポータブル電源一台でスマートフォンや照明、小さな家電の電気をまかなう人が多いでしょう。けれど、故障したり、曇りの日が続いて充電できず残りが少なくなったりすると、一度に全部の電気が止まります。地図も連絡もスマートフォンに頼っている旅では、充電ができないことがいちばん困ります。ポータブル電源とは別に、スマートフォンを充電できるモバイルバッテリーを一つ予備に持っておきましょう。

電気の頼り役割
ポータブル電源照明・小さな家電・複数の機器をまかなう主力
車の電源走っている間の充電
予備のモバイルバッテリー主力が使えないときに、スマートフォンだけでも充電する

予備を選ぶときの目安

予備のモバイルバッテリーは、スマートフォンを一回か二回充電できるくらいの、小さく軽い物で十分です。普段の荷物に入れておけば、車を離れて歩く観光のときにも役立ちます。充電の端子が自分のスマートフォンに合うか、ケーブルも一緒に持っているかを確かめておきましょう。予備は、使わないまま忘れて残りがなくなっていることがあります。月に一度は充電の残りを見る習慣をつけます。

熱と衝撃を避ける

モバイルバッテリーには、リチウムイオン電池が使われています。NITEは、2020年から2024年までに通知されたリチウムイオン電池を搭載した製品の事故が1860件あったとし、事故を防ぐポイントとして、高温の場所に放置するなどして熱を与えないこと、強い衝撃を与えないこと、充電や使用のときは時々様子を見て、異常を感じたらすぐに使うのをやめることを挙げています。

夏の車内は、閉め切ると大きく温度が上がります。日の当たるダッシュボードや窓際に置いたままにせず、車を離れるときは持ち歩くか、日の当たらない場所に移しましょう。

  • スマートフォンを充電できる予備のモバイルバッテリーを一つ持った
  • 端子に合うケーブルも一緒に入れた
  • 月に一度、予備の残りを確かめている
  • ダッシュボードや窓際に置いたままにしない
  • 落としたり、ふくらみや熱さを感じたりしたら使わない

主力の電気には、旅の日数と使う機器に合った容量のポータブル電源を選んでおくと、予備に頼る場面を減らせます。

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まとめ

  • 電気の頼りが一つだけだと、故障や残量切れで全部が止まります。
  • スマートフォンを充電できるモバイルバッテリーを、予備に一つ持ちましょう。
  • 熱と衝撃を避け、異常を感じたらすぐに使うのをやめることが基本です。

次に読む電気の基本は『電気まわり』のコーナーと、読み物『電気まわりの基本』で紹介しています。前の回のコラムでは、使い切りの電池と充電式の電池の違いを取り上げました。

出典

この記事の数字と決まりを確かめた資料です。

  1. 独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)「「夏バテ(夏のバッテリー)」にご用心(2025年6月26日)」(確認日 2026-10-17)
公開 確認日 2026年10月17日(出典を確かめた日)運営の方針・出典の決まり・誤りの訂正

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