道具の電池の向きと予備:出発前の確かめ
撮影 This Photo was taken by Timothy A. Gonsalves. Feel free to use my photos, but please mention me as the author. I would much appreciate if you send me an email tagooty@yahoo.com or write on my talk page, for my information. Please contact me before commercial use. Please do not upload an edited image here without consulting me. I would like to make corrections only at my own source to ensure that the changes improve the image and are preserved.Otherwise you may upload an edited image with a new name. Please use one of the templates derivative or extract. / CC BY-SA 4.0- 出発前に電池を確かめる手順
- 電池の向きと、新しい電池と古い電池の扱い
- 予備の電池の持ち歩き方
確かめる順番は、残り・向き・予備
旅の道具の電池は、残り、向き、予備の三つの順に確かめると、もれがありません。家で一度点けてみるだけで、旅先で明かりがつかない、ラジオが聞こえない、という困りごとを防げます。夜に使う道具ほど、電池が切れたときに困るので、明るいうちに確かめる習慣にしておきましょう。道具が増えてきたら、使う電池の種類をそろえると、予備も少なくて済みます。
| 順番 | 確かめること | やり方 |
|---|---|---|
| 一 | 残り | 道具を点けて、明るさや音がいつもどおりか見る |
| 二 | 向き | 入れ直したときに、プラスとマイナスの向きが表示と合っているか |
| 三 | 予備 | 予備の電池の種類と大きさが、道具に合っているか |
向きを間違えない、新旧を混ぜない
NITE(製品評価技術基盤機構)は、電池の事故防止のために、電極は正しい方向に入れるよう呼びかけています。逆に入れると、内圧が上昇して液漏れすると説明しています。漏れた液に触れたときは、すぐに水で洗い流し、医師に相談するように、とも書かれています。
もう一つの注意は、新しい電池と古い電池を一緒に使わないことです。NITEは「新旧の電池を混ぜて使うと過放電を引き起こし液漏れします。」とし、交換するときはすべて新しい物にするように勧めています。道具の電池を替えるときは、何本かのうち一本だけを替えるのではなく、全部を新しくしましょう。
予備の電池の持ち歩き方
予備の電池は、袋にばらばらに入れて持ち歩くと危険です。NITEは「電池を保管するときは、他の電池や金属製のものと接触させないでください。」と呼びかけています。電池どうしや金属が触れると、ショートするおそれがあるためです。電池を落とすなどして圧力が加わると、電池の内部でショートして破裂し、発火の原因になる、とも注意されています。
- 道具ごとに、電池の種類と本数を書き出した
- 予備の電池を、買ったときの包装や仕切りのある入れ物に入れた
- 鍵や小銭など、金属の物と一緒に入れていない
- 電池を替えるときは、全部を新しい物にする
- 長く使わない道具は、電池を抜いてしまった
仕切りのある電池の入れ物を一つ用意しておくと、種類ごとに分けて持ち歩けて、旅先でも探しやすくなります。
電池ケースは、価格と型番を確かめた品がまだありません。確かめ済みの車中泊の道具はグッズのページで比べられます。
グッズのページへまとめ
- 出発前に、電池の残り、向き、予備の種類の順に確かめましょう。
- 向きを正しく入れ、新しい電池と古い電池は混ぜずに使います。
- 予備の電池は、ほかの電池や金属に触れないように分けて持ち歩きましょう。
次に読む道具の種類ごとの選び方は『グッズの選び方』のコーナーにまとめています。前の回のコラムもあわせてどうぞ。
出典
この記事の数字と決まりを確かめた資料です。
- 独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)「電池による事故(PDF)」(確認日 2026-10-17)
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