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2026年10月2日(金)の話題電気まわりコラム No.2467この記事には広告(アフィリエイト)を含みます

照明を一つずつ消していく:寝る前の電気の節約

公開 確認日 2026年10月17日(出典を確かめた日)運営の方針・出典の決まり・誤りの訂正
夕方の街灯撮影 Andy Steele / CC BY-SA 2.0
夕方の街灯(イメージ) この写真について
この記事で分かること
  • 寝る前に、電気を切る順番を決めておく理由
  • 消していく順番の例
  • 照明の点灯時間を短くしたときの省エネの目安

つけっぱなしは、気づきにくい

車中泊の夜の電気は、サブバッテリーやポータブル電源にためた分から使います。家とちがって、使える量には限りがあります。ところが、夜に寝床へ入るころには、車内のあちこちの照明や、インバーター、充電中の機器がつけっぱなしになっていることがよくあります。

一つひとつは小さな電気でも、朝までつけたままにすると、積み重なって残りが減ります。寝る前に、切っていく順番を決めておくと、消し忘れを防げます。

消していく順番の例

順番切る物ひとこと
一調理の場所の照明夕食の片付けが終わったら切る
二使っていないインバーターつないだ機器がなければ切る
三充電が終わった機器のコード抜いてしまっておく
四天井の照明寝床の小さなライトに替える
五枕元のライト眠る前に最後に切る

車によって、照明やインバーターのスイッチの場所は違います。自分の車のスイッチを一か所ずつ確かめ、表に書き込んでおきましょう。

照明の省エネの目安

資源エネルギー庁の「無理のない省エネ節約」では、照明について、点灯時間を短くした場合の省エネの例を示しています。7.5Wの電球形LEDランプ1灯の点灯時間を1日1時間短くした場合、年間で電気2.74kWhの省エネになるとされています。

これは家の照明の例で、車の照明の明るさや電気の量は車ごとに違います。それでも、使わない照明を少しずつ早く消していけば、そのぶん電気が残る、という考え方は同じです。

  • 使っていない場所の照明は、その場で切る
  • 明るさを変えられる照明は、夜は弱くする
  • 寝る前に、表の順番どおりに切ったかを確かめる
  • 朝、電気の残りを見て、前の夜と比べる

朝に見直す

順番を決めて切るようにしたら、朝に電気の残りを見て、いつもの夜と比べてみましょう。減り方が少なくなっていれば、効果が出ています。減り方が大きい朝は、切り忘れた物がないかを表で確かめます。電気の仕組みや、サブバッテリーとポータブル電源の違いは、読み物『キャンピングカー・車中泊の電気まわりの基本』でくわしく紹介しています。ポータブル電源を使う場合は、残りが表示で見られる物を選ぶと、毎朝の見直しが楽になります。

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まとめ

  • 寝る前に、照明やインバーターを切る順番を決めておくと、消し忘れを防げます。
  • 照明の点灯時間を短くすると、そのぶん電気が残ります。
  • 朝に電気の残りを見て、前の夜と比べ、切り忘れがないかを確かめましょう。

次に読む電気の基本は読み物『キャンピングカー・車中泊の電気まわりの基本』へ。『電気まわり』のコーナーと、前の回のコラムもあわせてどうぞ。

出典

この記事の数字と決まりを確かめた資料です。

  1. 資源エネルギー庁「無理のない省エネ節約 照明」(確認日 2026-10-17)
公開 確認日 2026年10月17日(出典を確かめた日)運営の方針・出典の決まり・誤りの訂正

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