トップ > 車種 > 軽キャンパー > 給電ベース
軽キャンパー

給電ベース

オートワン

219万円

この車の写真はメーカーの許諾後に掲載します。

この端末に保存。トップの「前回の気になる」に並びます

この車の要点

オートワンが「4人乗り1人用就寝の軽キャンパー」「リモートワークに最適な新しいスタイルの給電くん!」と打ち出す、スズキ スペーシア ベースがベースの軽キャンピングカー。公式は「広々としたデスクスペースと充実の電源システム」をうたい、40Wソーラーパネル・サブバッテリー(55A)・700Wインバーター・外部100V電源の入・出力コンセントが標準。乗車定員4名・就寝定員1名。[1][2]

価格車両本体価格(消費税込み)2,186,800円(税別1,988,000円)〜(スペーシア ベース GF・2WD/CVT)。料金表PDFは「価格表(消費税別)※ベース車両込」。2024年7月1日現在の価格

主な数字(公式の諸元)

区分(形)軽キャンパー(メーカーの説明の言葉による)
ベース車両スズキ スペーシア ベース(GF/XF)[1]
車体サイズ【GF】全長3395×全幅1475×全高1785/【XF】全長3395×全幅1475×全高1800[1]
エンジンR06A型 水冷4サイクル直列3気筒 DOHC12バルブ吸排気VVT・660cc[1]
出力・トルク最高出力 自然吸気 38kw(52ps) / 6500rpm、最高トルク 自然吸気60N・m (6.1kgf・m) /4000rpm[1]
駆動方式・シフト2WD/CVT、4WD/CVT[1]
型式5BD-MK33V(料金表PDF)[2]
乗車定員4名[1]
就寝定員1名[1]
価格車両本体価格(消費税込み)2,186,800円〜[1]

外観とベース車

ベースはスズキ スペーシア ベースで、グレードはGFとXF。エンジンはR06A型 水冷4サイクル直列3気筒 DOHC12バルブ吸排気VVTの660cc(自然吸気)で、最高出力38kw(52ps)/6500rpm、最高トルク60N・m(6.1kgf・m)/4000rpm。駆動は2WDと4WDで、どちらもCVTです。

車体サイズはGFが全長3395×全幅1475×全高1785、XFが全高1800。ボディカラーはデニムブルー、モスグレー、アクティブイエロー、ブラック、ピュアホワイトパールで、ピュアホワイトパール塗装の車は価格が別に設定されています。

車外にAC100Ⅴコンセントが付きます。リアゲートのアクリル2重窓は、開け閉めでき網戸やシェードにもなると写真に説明がありますが、料金表PDFではオプション(¥120,000・税別)です。

GFの装備(ベース車)14インチスチールホイール、フルオートエアコン、デュアルカメラブレーキサポート、キーレスプッシュスタートシステム、誤発進抑制機能、マルチボード、オーディオオーガニッシュ、アイドリングストップ、ふらつき警報機能、運転席側シートヒーター(4WD車は両側)。[1]
GFの装備(料金表)料金表PDFにはLEDヘッドランプ・LEDフロントフォグランプも。[2]
XFの装備(ベース車)GFの装備に加え、14インチアルミホイール、プレミアムUV&IRカットガラス、アクティブクルーズコントロール、ルーフレール、スライドドアクローザー、オーバーヘッドシェルフ、運転席シートリフター、チルトステアリング、USB電源ソケット、両側シートヒーター。[1]
全方位モニター用カメラパッケージXFで選べる(ナビ切替リレー取付不可)。[1]
リフトアップサス工賃・構造変更込み¥100,000(税別・オプション)。[2]

この節の出典:[1][2]

室内のつくり

公式の資料にレイアウト図は無く、部屋の並びの図と各部の寸法は公式の資料に記載なし。車種ページの写真の説明から分かる事を並べると、次のとおりです。

助手席写真に「助手席フラット時」が3枚載る。[1]
後部座席写真に「運転席を利用した後部座席」。[1]
デスク・テーブル公式は「広々としたデスクスペース」と説明。脱着式テーブルが写真に載る。[1]
コンセント車内にも100Ⅴ電源コンセントが付く(写真の説明)。[1]
写真に載る物(車種ページ)写真と説明に過放電防止機能付きバッテリー残量計、リアゲートアクリル2重窓が載る。写真の代替テキストに「FFヒーター」「アップルテーブル」とある。[1]
写真に載る物の価格(料金表)料金表PDFでは過放電防止機能付きバッテリー残量計¥25,000、リアゲートアクリル2重窓¥120,000、FFヒーター¥212,000がオプション(税別)。アップルテーブルは料金表の主要標準装備・オプションの表に無い。[2]

この節の出典:[1][2]

寝床(大きさ・人数・作り方)

就寝定員1名。公式は「4人乗り1人用就寝の軽キャンパー」と説明。[1]
マット就寝用ベットマット(標準装備)。[1]
作り方写真に「助手席フラット時」とあるが、寝床の組み方の手順は公式の資料に記載なし。[1]

キッチン・水回り・トイレ

シンク・水のタンク公式の資料に記載なし(標準装備の表にもオプションの表にも無い)

電気

公式は「軽自動車に蓄電できる!」電化キャンパーとして、家電製品をキャンプ道具として使え、万が一の災害時でも安心と説明しています。走行中のほか停車時も40Wソーラーパネルでサブバッテリーに充電できるとされています。

サブバッテリーサブバッテリー(55A)(標準装備)。[1]
サブバッテリー(給電ベース 料金表)70Aへの変更¥25,000、超高性能100Aへの変更¥48,300(税別・オプション)。[2]
走行充電走行充電システム(標準装備)。[1]
ソーラーパネル40Wソーラーパネル(標準装備)。[1]
ソーラーパネル(給電ベース 料金表)薄型100Wへの変更¥80,000(税別・オプション)。[2]
インバーター700Wインバーター(標準装備)。[1]
インバーター(給電ベース 料金表)1200Wへの変更¥40,000、2000Wへの変更¥65,000(税別・オプション)。[2]
外部電源外部 100V電源 入・出力コンセント(標準装備)。車内と車外に100Vコンセント。[1]
電気の表示サブバッテリーボルトメーター(標準装備)。[1]
電気の表示(料金表)過放電防止機能付きバッテリー残量計は¥25,000(税別・オプション)。[2]
そのほかの電装オプション(税別)バッテリーチャジャー(原文の表記)¥48,000/USBソケット・12Vソケット¥12,000/首振りLED照明¥28,000/天井LED照明¥26,000/ナビ切替リレー¥20,000(P/Wリレー別途¥20,000)[2]

この節の出典:[1][2]

暖房・冷房・換気

ベース車のエアコンフルオートエアコン(GFのベース車標準装備。XFも同じ)。[1]
暖房(架装の装備)FFヒーターがオプション(¥212,000・税別。スペーシア用取付パイピングキット別途¥16,500)。[2]
シートヒーター運転席側シートヒーター(GF・4WD車は両側)、XFは両側シートヒーター(ベース車)。[1]
窓・目隠しリアゲートアクリル2重窓¥120,000、カーテンフルセット¥87,000、防虫ネット(左右スライドドア用 各¥20,000・バックドア用¥25,000)、撥水リアゲードシェード¥26,000(いずれも税別・オプション)。[2]

収納

ベース車の収納XFにオーバーヘッドシェルフ(ベース車標準装備)。GF・XFにマルチボード。[1]

グレードと選べる装備

選べるのはベース車のグレード(スペーシア ベース GF/XF)と駆動(2WD/4WD・どちらもCVT)、ピュアホワイトパール塗装、XFの全方位モニター用カメラパッケージです。

オプション(税別・料金表PDF)FFヒーター¥212,000/カーテンフルセット¥87,000/サイドオーニング(FIAMMA社製2.5m)¥155,000・取り付けキット¥60,000/防虫ネット 右・左スライドドア用 各¥20,000・バックドア用¥25,000/撥水リアゲードシェード¥26,000/リアゲートアクリル2重窓¥120,000/リフトアップサス(工賃・構造変更込み)¥100,000[2]
電装の変更(税別・料金表PDF)薄型100Wソーラーパネルに変更¥80,000/70Aサブバッテリーに変更¥25,000/超高性能100Aサブバッテリーに変更¥48,300/1200Wインバーターに変更¥40,000/2000Wインバーターに変更¥65,000/過放電防止機能付きバッテリー残量計¥25,000[2]
注記オプション装備はグレード等によって取り付けできない物もある。[1]

この節の出典:[1][2]

価格の内訳

GF2WD/CVT 2,186,800円(税別1,988,000円)/4WD/CVT 2,310,000円(税別2,100,000円)[1]
GF ピュアホワイトパール塗装2WD/CVT 2,241,300円(税別2,013,000円)/4WD/CVT 2,337,500円(税別2,125,000円)[1]
XF2WD/CVT 2,339,700円(税別2,127,000円)/4WD/CVT 2,459,600円(税別2,236,000円)[1]
XF 全方位モニター用カメラパッケージ2WD/CVT 2,385,900円(税別2,169,000円)/4WD/CVT 2,505,800円(税別2,278,000円)[1]
XF ピュアホワイトパール塗装2WD/CVT 2,367,200円(税別2,152,000円)/4WD/CVT 2,487,100円(税別2,261,000円)[1]
XF ★全方位モニター用カメラパッケージ(2つ目の行)2WD/CVT 2,413,400円(税別2,194,000円)/4WD/CVT 2,533,300円(税別2,303,000円)。車種ページでは「スペーシア ベース XF ★全方位モニター用カメラパッケージ」の見出しが2回ある。[1]
2つ目の行の置き場所(料金表)料金表PDFでは、税別¥2,194,000・¥2,303,000の「▲全方位モニター用カメラパッケージ」の行は、スペーシア ベース XF ★ピュアホワイトパール塗装の行の下に置かれている。どの組み合わせの価格かは販売店で確かめること。[2]
ベース車の代金料金表PDFの見出しに「価格表(消費税別)※ベース車両込」。[2]
含まれない物リサイクル料金、税金、保険料、登録等に伴う法定費用・諸費用等とオプションは含まれていない。[1]
リサイクル料金(料金表)料金表のリサイクル料金は¥7,470。[2]
価格の時点2024年7月1日現在の価格表(確認日 2026-10-18 )。[1]

乗車定員と就寝定員の違い

乗車定員は4名、就寝定員は1名です。公式は「4人乗り1人用就寝」「4人乗り1人用の軽キャンパー」とはっきり書いていて、4人で乗れても寝られるのは1名です。寝床の大きさは公式の資料に記載なし。

この節の出典:[1]

免許・車検の区分

区分軽キャンピングカー(車種ページの見出し「軽キャンピングカー 給電ベース」)。排気量660cc。[1]
車検の有効期間公式の資料に記載なし。軽自動車の8ナンバーの車検の期間はRVテラスでは確かめられていない。この車が8ナンバーかどうかも公式の資料に記載なし。販売店・軽自動車検査協会で確かめること。
必要な免許公式の資料に記載なし。販売店で確かめること。

どんな使い方に向くか(公式の打ち出しと数字から)

公式の打ち出しは「リモートワークに最適な新しいスタイルの給電くん!」「広々としたデスクスペースと充実の電源システム搭載」「いつでもどこでも快適にリモートワークができる」、そして家電が使え「万が一の災害時でも安心」。

数字で並べると、全長3395×全幅1475×全高1785(XFは1800)・660ccの軽自動車に、乗車定員4名・就寝定員1名。40Wソーラーパネル、サブバッテリー(55A)、700Wインバーター、外部100V電源の入・出力コンセント(車内と車外)が標準装備で、FFヒーターはオプション(税別¥212,000)。シンク・冷蔵庫・トイレは公式の資料に記載がありません。

この節の出典:[1][2]

公式の資料に記載が無かった項目

次の項目は、オートワンの公式ページ(下の出典)に記載がありませんでした。推測の数字は書いていません。購入・レンタルの前に販売店で確かめてください。

  • 登録ナンバー(4か8か)
  • 車検の有効期間
  • 必要な免許
  • 車両総重量
  • 燃料タンクの容量・燃費
  • 寝床の大きさと作り方
  • シンク・水のタンク
  • 冷蔵庫・電子レンジ
  • コンロ
  • トイレ
  • 架装の冷房・換気・断熱
  • 架装の収納
  • 燃料タンク・燃費
  • ベッドの大きさ

出典

  1. オートワン(AUTOONE CAMPER)「給電ベース(車種ページ・車両本体価格・車両諸元・標準装備)」 http://www.autoone.co.jp/lineup/kyudenbase/(2026-10-18 に確認)
  2. 株式会社クルーズカンパニー(製造販売元・オートワン)「給電ベース 料金表(2024年7月1日現在・PDF、スキャン画像のため書き起こし)」 http://www.autoone.co.jp/lineup/price_kyudenbase20240701.pdf(2026-10-18 に確認)
  3. e-Gov 法令検索「道路交通法施行規則 第2条(自動車の種類と車両総重量)」 https://laws.e-gov.go.jp/law/335M50000002060
  4. e-Gov 法令検索「道路運送車両法 第61条(自動車検査証の有効期間)」 https://laws.e-gov.go.jp/law/326AC0000000185
  5. e-Gov 法令検索「道路運送車両法施行規則 第37条第3項」 https://laws.e-gov.go.jp/law/326M50000800074

値はメーカーの公式の表示どおり。仕様・価格は予告なく変わることがあります。「免許・車検の区分」の条文の当てはめはRVテラスの読み方で、実際は販売店・運輸支局で確かめてください。

この車の形:軽キャンパー

軽キャンパーの定義・見分け方・向いている人・大きさと価格の幅は「軽キャンパーとは」で、ほかの形との違いは基本の分け方の一覧で説明しています。

同じ形で価格が近い車(±15%)

オートワンのほかの車

ほかの軽キャンパー

この車に関係するコラム

次にすること