撮影 Tokumeigakarinoaoshima / CC BY-SA 4.0ラクネル・バンツアー・アトレーバージョン
ラクネル・256万円
写真は軽キャンパーの形の一例(この車ではありません)。この車の写真はメーカーの許諾後に掲載します。
この車の要点
ラクネル(株式会社メティオ)が、カリフォルニアテイストを注いだ「ラクネル・バンツアー」シリーズのアトレーベースとして紹介する車。ベース車両はアトレー RS(一例)で、希望すればハイゼットカーゴでも架装できる。車体に穴を開けず、アルミのフレームに家具を付けていく工法で、Sleep modeのベッドは図で1,950mm×1,200mm。乗車4人・就寝2人、普段は「4人乗りの軽ミニバン」として使えると公式は説明する。車両本体価格2,559,000円(税込)より。[1][2][3][5]
価格車両本体価格2,559,000円(税込)より。スペックの表ではサブバッテリー・冷蔵庫・走行充電・断熱・照明・コンセントが「ベースパックには含まれません」とされ、それらを付けた時の価格は公式の資料に記載なし
主な数字(公式の諸元)
外観とベース車
ベース車両は主要諸元で「アトレー RS(一例)」。紹介ページは「待望のダイハツ・アトレーバージョン」と書き、6代目アトレーは初のCVTを採用し、デフロック付きの4WD車も選べると説明しています。希望すれば、アトレーと同時にデビューした11代目ハイゼットカーゴをベースに架装することもできると書かれています。
寸法は全長3395mm・全幅1475mm・全高1890mm。エンジンは直 3DOHC ターボ・658cc(原文の表記)で、最高出力64ps・最大トルク9.3kgm。シフト・駆動方式はCVT・2WD/4WD。燃料タンクの容量と最小回転半径は公式の資料に記載なし。
紹介ページは、このモデルは「車体に穴を開けずに架装しています」と説明しています。床から家具を立ち上げるのではなく、アルミのフレームをベースに家具を付けていく工法で、綿密な車体の採寸が必要で工数もかかると書かれています。
室内のつくり
「ポイントをピックアップ」ページの「シートアレンジ」に Relax mode と Sleep mode の図があります。家具はアルミのチャンネル材を使ったフレーム構造で支えています。紹介ページは「軽バンベースでありながら、対面ダイネットが構成できます」と説明しています。
寝床(大きさ・人数・作り方)
就寝定員は2人。Sleep mode の説明は「大人 2 人がゆったりと寝られます」「フラットで寝心地の良いベッド」。図には横に1,950mm、縦に1,200mmの寸法が書かれています。
キッチン・水回り・トイレ
電気
主要諸元の表では、電気の装備のすべてに「(ベースパックには含まれません。)」と書かれています。ベースパックに含まれない装備をどう付けるか(パックの名前・価格)は公式の資料に記載なし。
| サブバッテリー | AGM100Ah(ベースパックには含まれません。)[1] |
|---|---|
| 走行充電 | アイドリングストップ対応 CTEK(ベースパックには含まれません。)[1] |
| 走行充電(ポイントページの説明) | オルタネーターから効率的に充電でき、MPPT 対応ソーラーパネル端子も付いたCTEK走行充電器と説明。[3] |
| 照明 | LED 照明(ベースパックには含まれません。)[1] |
| コンセント | DC12V × 1 USB × 2(ベースパックには含まれません。)[1] |
| 電装の管理(ポイントページ) | 4連スイッチパネルやデュアルボルトメーターで一元管理できると説明。[3] |
| 外部電源・ソーラーパネル | 外部充電システム電源切替と薄型 200W ソーラーパネルはオプション(オプションページ)。価格は公式の資料に記載なし。[4] |
暖房・冷房・換気
収納
グレードと選べる装備
主要諸元の表には「ベースパック」という言葉があり、サブバッテリー・冷蔵庫・走行充電・断熱・照明・コンセントがベースパックに含まれないと書かれています。パックの名前と価格は公式の資料に記載なし。ベース車両は「アトレー RS(一例)」で、紹介ページはハイゼットカーゴでも架装できると説明しています。
価格の内訳
| 本体の表示 | 車両本体価格2,559,000円(税込)より[1] |
|---|
乗車定員と就寝定員の違い
乗車定員は4人、就寝定員は2人。ポイントページは「普段は4人乗りの軽ミニバンとして使用可能」と説明しています。寝る時は Sleep mode(図で1,950mm×1,200mm)で「大人 2 人」、くつろぐ時の Relax mode は「大人 2 〜 3 人」と書かれています。
免許・車検の区分
どんな使い方に向くか(公式の打ち出しと数字から)
公式の打ち出しは「「ラクネル・バンツアー」シリーズにアトレーベースが登場」「使い勝手のいいキャンピングカーを追求」「自分流の旅を、心行くまでお楽しみください」。
数字を並べると、全長3395mm・全幅1475mm・全高1890mm、乗車4人・就寝2人、Sleep modeのベッドは図で1,950mm×1,200mm。主要諸元の表では、サブバッテリー AGM100Ah・18Lコンプレッサー式冷蔵庫・CTEK走行充電・断熱・LED 照明・DC12V × 1 USB × 2 はベースパックに含まれません。FF ヒーターと薄型 200W ソーラーパネルはオプションです。
シンク・コンロ・トイレ・インバーターは公式の資料に記載がありません。
公式の資料に記載が無かった項目
次の項目は、ラクネル(株式会社メティオ)の公式ページ(下の出典)に記載がありませんでした。推測の数字は書いていません。購入・レンタルの前に販売店で確かめてください。
- ナンバーの区分(8ナンバーか)
- 車両総重量
- 燃料タンクの容量・最小回転半径
- ベースパックに含まれない装備の付け方と価格
- シンク・水のタンク・コンロ
- トイレ・シャワー
- インバーター
- 冷房・換気扇
- オプションの価格
- 車体の色
- ベース車と架装の価格の内訳・諸費用
- 必要な免許・車検の期間
- 燃料タンク・最小回転半径
- シャワー・温水
- 運転席のエアコン(ベース車)
- 冷房(架装部)
- 収納の容量
- ベースパックに含まれない装備の価格
- ベース車と架装の内訳・諸費用
出典
- 株式会社メティオ(ラクネル)「Rakuneru VAN TOUR ATRAI ver.「スペック」(主要諸元)」 https://rakuneru.net/camper/vantour-atrai/vaa-spec(2026-10-18 に確認)
- 株式会社メティオ(ラクネル)「同じ車の紹介ページ(VAN TOUR ATRAI ver. TOP)」 https://rakuneru.net/camper/vantour-atrai/(2026-10-18 に確認)
- 株式会社メティオ(ラクネル)「同じ車の「ポイントをピックアップ」ページ」 https://rakuneru.net/camper/vantour-atrai/vaa-point(2026-10-18 に確認)
- 株式会社メティオ(ラクネル)「同じ車の「オプション」ページ」 https://rakuneru.net/camper/vantour-atrai/vaa-op(2026-10-18 に確認)
- 株式会社メティオ(ラクネル)「「ポイントをピックアップ」ページの Sleep mode・Relax mode の図(画像を書き起こし)」 https://rakuneru.net/giving/wp-content/themes/system/img/camper/van_atrai/sleep.jpg(2026-10-18 に確認)
- e-Gov 法令検索「道路交通法施行規則 第2条(自動車の種類と車両総重量)」 https://laws.e-gov.go.jp/law/335M50000002060
- e-Gov 法令検索「道路運送車両法 第61条(自動車検査証の有効期間)」 https://laws.e-gov.go.jp/law/326AC0000000185
- e-Gov 法令検索「道路運送車両法施行規則 第37条第3項」 https://laws.e-gov.go.jp/law/326M50000800074
値はメーカーの公式の表示どおり。仕様・価格は予告なく変わることがあります。「免許・車検の区分」の条文の当てはめはRVテラスの読み方で、実際は販売店・運輸支局で確かめてください。
この車の形:軽キャンパー
軽キャンパーの定義・見分け方・向いている人・大きさと価格の幅は「軽キャンパーとは」で、ほかの形との違いは基本の分け方の一覧で説明しています。


