ミニチュアクルーズ neo
岡モータース
387万円
動画は岡モータースオフィシャルの公式の動画(YouTube)です。
この車の要点
岡モータースの軽キャンパー「ミニチュアクルーズ」が2025年に「Neo」の名で新しくなったモデル。サブバッテリーにリチウムイオン200Aを標準で積み、外部電源の取れない場所でも12Vクーラーを使えると公式は説明する。21段階リクライニングのベッド、右キャビネットのコンパクトシンク(給水10L・外部排水10L)、前後左右に動くマルチウエイテーブルを標準装備。ベースはスズキ エブリイかダイハツ アトレー、乗車4名・就寝2名。車輌本体価格(税込)3,867,600円から。[1]
価格車輌本体価格(税込)3,867,600円(エブリイベース JOIN 2WD/5MT)〜4,459,400円(エブリイベース Jリミテッド 4WD/CVT)。クーラーパッケージレス仕様は300,000円引き。PRICE LIST 2026.5改定
主な数字(公式の諸元)
| 区分(形) | 軽キャンパー(ベース車から日本RV協会の図鑑の分け方で判定) |
|---|---|
| ベース車両 | スズキ エブリイ7型(JOIN/JOINターボ/Jリミテッド)またはダイハツ アトレー(RS)[1] |
| 全長×全幅×全高 | 3,395mm×1,475mm×1,895mm[1] |
| ミッション・駆動 | エブリイJOIN:5MT/CVT、ほかはCVT。2WD/4WD[1] |
| 乗車定員 | 4名[1] |
| 就寝定員 | 2名[1] |
| サブバッテリー | リチウムイオンバッテリー200Ah(装備表の表記・標準)。説明文は「200A」で単位が違うため販売店で確かめること[1] |
| インバーター | 正弦波(装備表の表記は「1500V正弦波インバーター」。出力の正しい表記は販売店で確かめること)[1] |
| 冷房 | 12Vクーラー(標準。レス仕様は300,000円引き)[1] |
| 水タンク | 給水10L/外部ステンレス製排水10L[1] |
| 価格 | 車輌本体価格(税込)3,867,600円〜4,459,400円[1] |
外観とベース車
ベースはスズキ エブリイ(公式の表記は「スズキ エブリィ7型」)かダイハツ アトレー。全長×全幅×全高は3,395mm×1,475mm×1,895mm。
エブリイはJOIN(2WD・4WDそれぞれに5MTとCVT)、JOINターボ(CVT)、Jリミテッド(CVT)、アトレーはRS(CVT)で2WDと4WD。エンジンの型・出力は記載がありません。バックゲートを開けると「Miniature Cruise Neo」のロゴの刻印が出ます。
公式は「普段使いのクルマとしても扱いやすく、週末にはそのまま旅へ」と説明しています。
| ベース車 | スズキ エブリイ7型/ダイハツ アトレー[1] |
|---|---|
| エンジン | 公式の資料に記載なし(エブリイにJOINターボのグレードあり)[1] |
| ミッション | 5MT(エブリイJOINのみ)/CVT[1] |
| 駆動 | 2WD/4WD[1] |
この節の出典:[1]
撮影 Tokumeigakarinoaoshima / CC BY-SA 4.0室内のつくり
家具は抗菌・抗ウイルスの高硬度メラミンと軽量芯材の組み合わせで、公式は従来比30%の軽量化と記載。デジタルCNCルーターで加工した組み家具工法で、走行中のきしみを減らすと説明しています。レイアウト図は載っておらず、装備の説明から並べると次のとおりです。
| 後部座席 | 純正セパレートシート(2脚)。背もたれを倒してベッドにし、対面対座ダイネットにする時はセカンドシートの足元収納スペースへ格納する。[1] |
|---|---|
| 左キャビネット | 12Vクーラー(室外機は床下)。上部収納庫と小物入れ。[1] |
| 右キャビネット | コンパクトシンク。上部ラック、プルダウンフリーBOX、上部LEDスポットライト。[1] |
| テーブル | 前後左右に動くマルチウエイテーブル(ベッドマット下に収納できる)と、左右の跳ね上げ式テーブル(高耐荷重)。[1] |
この節の出典:[1]
寝床(大きさ・人数・作り方)
キッチン・水回り・トイレ
電気
| サブバッテリー | リチウムイオンバッテリー200Ah(装備表)・インテリジェント走行充電システム(標準)。説明文は「200A」で、単位(A/Ah)が資料の中で違うため販売店で確かめること。[1] |
|---|---|
| インバーター | 正弦波インバーター(標準)。装備表の表記は「1500V正弦波インバーター」で、出力(W)の数字はページに無い。正しい表記は販売店で確かめること。[1] |
| 外部電源 | クーラーは外部100V入力でも動くと記載。クーラーパッケージに「100V→12V変換システム」と「ポータブルバッテリー電源取り入れ口」が含まれる。[1] |
| ポータブルバッテリー | クーラーに使う場合はAC100Vの出力が1000W以上の商品が必要と記載。オプションのポータブルバッテリー(エコフロー)はマルチアンダーBOXに最大で合計2kWhのセットが収まる。[1] |
| 表示・安全 | バッテリーコンピューター、サブバッテリープロテクター(安全ブレーカー付き)、DC12Vソケット。[1] |
暖房・冷房・換気
収納
グレードと選べる装備
Neoの架装は1種類で、選ぶのはベース車(エブリイJOIN/JOINターボ/Jリミテッド、アトレーRS)とミッション・駆動、クーラーパッケージの有無です。
| クーラーパッケージレス仕様 | 300,000円引き。[1] |
|---|---|
| 乗車パターン | 4名乗車(標準)/3名乗車(マルチアンダーBOX1個)/2名乗車(マルチアンダーBOX2個)[1] |
| オプション(名前のみ) | マルチアンダーBOX、18Lコンプレッサー式冷蔵庫、ポータブルバッテリー(エコフロー)。価格は公式の資料に記載なし。[1] |
この節の出典:[1]
価格の内訳
乗車定員と就寝定員の違い
乗車定員は4名、就寝定員は2名。標準の4名乗車パターンでは、後席2脚の背もたれを倒してベッドにすると公式に記載があります。マルチアンダーBOXを付けると後席を外すので、公式の乗車パターンは3名乗車(BOX1個)か2名乗車(BOX2個)になり、BOXに18Lコンプレッサー式冷蔵庫(OP)やポータブルバッテリー(OP)が収まると説明されています。
この節の出典:[1]
免許・車検の区分
| 区分 | 軽自動車(公式は「軽四キャンピングカー」と記載)。[1] |
|---|---|
| 車検の有効期間 | 公式の資料に記載なし。軽自動車の8ナンバーの車検の期間はRVテラスでは確かめられていない。販売店で確かめること。 |
| 必要な免許 | 公式の資料に記載なし。販売店で確かめること。 |
どんな使い方に向くか(公式の打ち出しと数字から)
公式の打ち出しは「快適12Vクーラーに加え、200Aリチウムイオンバッテリーを標準装備」。数字で並べると、12Vクーラーとリチウムイオンバッテリー(説明文200A・装備表200Ah)が標準で、価格は車輌本体価格(税込)3,867,600円から。就寝定員は2名です。
公式は「普段使いのクルマとしても扱いやすく、週末にはそのまま旅へ出かけられるフットワークの軽さが魅力」と説明しています。4名乗車パターンでもベッド展開ができると記載があり、ベッドは21段階で角度を変えられます。
冷蔵庫はオプション、電子レンジ・トイレ・コンロ・FFヒーター・ソーラーは公式の資料に記載がありません。
この節の出典:[1]
公式の資料に記載が無かった項目
次の項目は、岡モータースの公式ページ(下の出典)に記載がありませんでした。推測の数字は書いていません。購入・レンタルの前に販売店で確かめてください。
- エンジンの型・出力
- 車両総重量
- ナンバーの区分
- 車検の期間
- 必要な免許
- ベッドの大きさ(mm)
- インバーターの出力(W)の正しい表記
- 電子レンジ・コンロ・トイレ
- FFヒーター・ベンチレーター
- ソーラーパネル
- オプションの価格
- 暖房(FFヒーター)
- 換気(ベンチレーター)
- 諸費用・オプション代
出典
- 株式会社岡モータース「ミニチュアクルーズNeo(オリジナルモデルのページ・価格表と主要諸元・標準装備を含む)」 https://www.okamotors.co.jp/originalmodel/miniaturecruise_neo/(2026-10-18 に確認)
- e-Gov 法令検索「道路交通法施行規則 第2条(自動車の種類と車両総重量)」 https://laws.e-gov.go.jp/law/335M50000002060
- e-Gov 法令検索「道路運送車両法 第61条(自動車検査証の有効期間)」 https://laws.e-gov.go.jp/law/326AC0000000185
- e-Gov 法令検索「道路運送車両法施行規則 第37条第3項」 https://laws.e-gov.go.jp/law/326M50000800074
値はメーカーの公式の表示どおり。仕様・価格は予告なく変わることがあります。「免許・車検の区分」の条文の当てはめはRVテラスの読み方で、実際は販売店・運輸支局で確かめてください。
この車の形:軽キャンパー
軽キャンパーの定義・見分け方・向いている人・大きさと価格の幅は「軽キャンパーとは」で、ほかの形との違いは基本の分け方の一覧で説明しています。


