トップ > 車種 > バンコン > スウィングN4.7
バンコン

スウィングN4.7

RV BIGFOOT

826万円

この端末に保存。トップの「前回の気になる」に並びます

この車の要点

アールブイ・ビックフットの、ハイエース 4.7(標準ルーフ)をベースにしたバンコン。全長4,695mm・全幅1,695mm・全高1,980mmで、公式は「8ナンバーですが、小型乗用車の5ナンバーの車両寸法で収まり」、全高2m以下なので立体駐車場にも入れると説明。座席は横向きのソファで、車の外に出ずにベッドを作れる。FFヒーター(ベバスト製)と正弦波1500Wインバーターが標準。乗車6人・就寝2人。[1][2]

価格¥8,261,460〜(税込・諸費用別)。ハイエース 4.7 DX GL’pkg 標準ルーフ・2WD ガソリンの価格。4WD ディーゼルは¥9,435,840(税込・諸費用別)

主な数字(公式の諸元)

区分(形)バンコン(メーカーの説明の言葉による)
ベース車両ハイエース 4.7 DX GL’pkg 標準ルーフ(RVビックフットオリジナルパッケージ)[1]
車両サイズ(全長×全幅×全高)4,695×1,695×1,980mm(全高はオプションにより変わる)[1]
エンジン・駆動2WD ガソリン/4WD ディーゼル[1]
ナンバー8ナンバー(公式の本文)[1]
乗車定員6人[1]
就寝定員2人(オプションのチャイルドマットで子ども2人を追加できる)[1]
冷蔵庫冷凍室付49L電気冷蔵庫[1]
サブバッテリーイナダバッテリー100Ah×2個[1]
価格2WD ガソリン ¥8,261,460/4WD ディーゼル ¥9,435,840(税込・諸費用別)[1]

外観とベース車

ベースはハイエース 4.7 DX GL’pkg の標準ルーフ。公式の分類は「バンコンバージョン」。車両サイズは全長4,695mm・全幅1,695mm・全高1,980mm(全高はオプションにより変わると公式に注記)。

公式は、全長4.7メートルのコンパクトな大きさで、普段使いのワンボックスの感覚で運転できることを特徴に挙げています。また「8ナンバーですが、小型乗用車の5ナンバーの車両寸法で収まり」、全高も2メートル以下なので立体駐車場にも駐車できると説明しています。

価格表にある仕様は2WD ガソリンと4WD ディーゼルの2つ。トランスミッションの種類は公式の資料に記載なし。

ベース車は「RVビックフットオリジナルパッケージ」(標準装備)で、外装の色はホワイト、寒冷地仕様、8インチディスプレイオーディオ、リヤヒーター・リヤクーラー、Bi-Beam LEDヘッドランプとLEDフォグランプ、レーダークルーズコントロール、スライドドア・バックドアのイージークローザー、TSS衝突回避支援パッケージとパーキングサポートブレーキ(前後方静止物)、パノラミックビューモニターなどが含まれます。標準のパノラミックビューモニターに伴い、リヤアンダーミラーレス・字光式ナンバー装着不可となると公式に注記(※1)があります。前後にオリジナルロゴが付きます。

この節の出典:[1]

室内のつくり

公式のレイアウト図は文字の無い図1枚です。描かれた形から前から順に読むと、次のように並びます(部屋の名前は図と公式の説明からの読み取り。図にハンドルが描かれていないため、左右は図の上下で示します)。

運転席・助手席最前部の2席。[2]
横向きソファ(図の上側)車の長さ方向に長いソファ。公式は、座席が横向きソファでゆったり座れるレイアウトと説明。座席兼ベッドでシートベルト付き(標準装備)。[1]
乗り降り口と短いソファ(図の下側)前の席の後ろに小さな家具、その後ろに乗り降りの段、その後ろに短い横向きのソファ。[2]
テーブル(中央)標準装備のテーブル。[1]
ギャレー(最後部の図の下側)蓋付きのシンク・蛇口・水中ポンプ(標準装備)。最後部の図の上側にも家具がある。[1]

この節の出典:[1][2]

寝床(大きさ・人数・作り方)

ベッドの作り方横向きのソファ(座席兼ベッド)を展開して作る。公式は、2列目が前向きのシートの車では、車によってはベッドを作る時に外に出る必要があるが、この車は外に出ずに作れるので雨の日でも安心と説明。[1]
ベッドの大きさ公式の資料に記載なし。オプションのエクステンションマットで、ベッドの長さを2.1mに延ばせる(身長の高い人向けと公式に記載)。[1]
就寝人数2人。オプションのチャイルドマットを足すと、子ども2人を追加できる。[1]

キッチン・水回り・トイレ

シンクギャレーに蓋付シンク・蛇口・水中ポンプ(標準装備)。[1]
水のタンク給水10L/排水10L(各10L・標準装備)[1]
冷蔵庫冷凍室付49L電気冷蔵庫(標準装備)。[1]
電子レンジ標準装備(外部電源/インバーターの100V仕様)。[1]
ギャレーのコンセント標準装備(外部電源/インバーターの100V仕様)。[1]

電気

サブバッテリーイナダバッテリー100Ah×2個(標準装備)。[1]
走行充電走行充電システム(30A)が標準。[1]
外部電源・充電器外部電源取入口(20Aブレーカー付)と外部自動充電器12A(標準装備)。[1]
インバーター正弦波1500Wインバーター(標準装備)。公式は、それまでオプションだった物を標準にしたと説明。[1]
照明・スイッチ室内灯(LED4個)、6連の集中スイッチパネル(標準装備)。[1]

暖房・冷房・換気

FFヒーターベバスト製(標準装備)。[1]
クーラーオプションで12Vクーラーを付けられる。雪国のユーザー向けには、エコフローのポータブルクーラーのオプションもあると公式に記載。[1]
ベース車の冷暖房リヤヒーター・リヤクーラー(オリジナルパッケージ・標準)。[1]
断熱室内断熱・トリム貼り(標準装備)。床は床上げのクッションフロア仕上げ。[1]

収納

家具オリジナル白家具(標準装備)。レイアウト図では前の席の後ろと最後部の両側に家具がある。[2]

グレードと選べる装備

公式の価格表の仕様はハイエース 4.7 DX GL’pkg 標準ルーフの2WD ガソリンと4WD ディーゼルの2つ。家具は「オリジナル白家具・専用白レザー生地」、ラウンドカーテンが標準です。

オプション(公式の本文)チャイルドマット(子ども2人分の寝床)/エクステンションマット(ベッドの長さを2.1mに)/12Vクーラー/エコフローのポータブルクーラー[1]

この節の出典:[1]

価格の内訳

2WD ガソリン¥8,261,460(税込・諸費用別)[1]
4WD ディーゼル¥9,435,840(税込・諸費用別)[1]
諸費用別(金額は公式の資料に記載なし)[1]
注意書き価格・装備内容は予告なく変わることがあり、写真にはオプション品が含まれる場合があると公式に記載。[1]

乗車定員と就寝定員の違い

乗車人数は6人、就寝人数は2人(公式の本文)。走る時は前の2席と、シートベルト付きの横向きのソファ(座席兼ベッド)に座ります。寝るのは標準で2人で、オプションのチャイルドマットを足すと子ども2人を加えられます。公式は「ご夫婦で気ままなクルマ旅をするのにはぴったり」と説明しています。

この節の出典:[1]

免許・車検の区分

ナンバー8ナンバー(公式の本文に「8ナンバーですが」とある)。[1]
必要な免許車両総重量が公式の資料に記載なし。道路交通法施行規則第2条では、車両総重量3,500kg以上7,500kg未満は準中型自動車、乗車定員11人以上は中型自動車で、どれにも当たらない物(車両総重量3,500kg未満など)が普通自動車。車検証の「車両総重量」でご確認ください。[3][4][5]
車検の有効期間道路運送車両法第61条と同施行規則第37条第3項第6号の「特種の用途に供する自家用自動車」に当てはめると、初回も2回目以降も2年(自家用の乗用車の初回3年とは違う)。実際の期間は販売店・運輸支局でご確認ください。[3][4][5]

どんな使い方に向くか(公式の打ち出しと数字から)

公式の打ち出しは「普段使い出来るワンボックス感覚で運転ができる」「ご夫婦で気ままなクルマ旅をするのにはぴったりなモデル」。数字で見ると全長4,695mm・全幅1,695mm・全高1,980mmで、公式は全高2m以下なので立体駐車場にも入れると説明しています。

寝床は横向きのソファを広げて作り、車の外に出ずに作れると公式は書いています。FFヒーター(ベバスト製)が標準で、架装部の冷房は12Vクーラーかポータブルクーラーのオプションです。

6人乗れても、寝るのは標準で2人(オプションのチャイルドマットで子ども2人を追加)です。

この節の出典:[1]

公式の資料に記載が無かった項目

次の項目は、アールブイ・ビックフットの公式ページ(下の出典)に記載がありませんでした。推測の数字は書いていません。購入・レンタルの前に販売店で確かめてください。

  • 車両総重量
  • トランスミッション
  • 燃料タンクの容量・燃費
  • ベッドの大きさ
  • コンロ
  • トイレ
  • シャワー・温水
  • ソーラーパネル
  • 換気扇
  • 収納の容量
  • オプションの価格
  • 諸費用の金額
  • 燃料タンク・燃費

出典

  1. アールブイ・ビックフット株式会社「スウィングN4.7(車種ページ)」 https://rv-bigfoot.com/line-up/swing-n4-7/(2026-10-18 に確認)
  2. アールブイ・ビックフット株式会社「同じページのレイアウト図と車両情報のアイコン(画像を書き起こし)」 https://rv-bigfoot.com/line-up/swing-n4-7/(2026-10-18 に確認)
  3. e-Gov 法令検索「道路交通法施行規則 第2条(自動車の種類と車両総重量)」 https://laws.e-gov.go.jp/law/335M50000002060
  4. e-Gov 法令検索「道路運送車両法 第61条(自動車検査証の有効期間)」 https://laws.e-gov.go.jp/law/326AC0000000185
  5. e-Gov 法令検索「道路運送車両法施行規則 第37条第3項」 https://laws.e-gov.go.jp/law/326M50000800074

値はメーカーの公式の表示どおり。仕様・価格は予告なく変わることがあります。「免許・車検の区分」の条文の当てはめはRVテラスの読み方で、実際は販売店・運輸支局で確かめてください。

この車の形:バンコン

バンコンの定義・見分け方・向いている人・大きさと価格の幅は「バンコンとは」で、ほかの形との違いは基本の分け方の一覧で説明しています。

同じ形で価格が近い車(±15%)

RV BIGFOOTのほかの車

ほかのバンコン

この車に関係するコラム

次にすること