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バンコン

LANDHOME DUCATO(ランドホーム デュカト)

RVLAND

1,529万円

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この車の要点

RVランドがフラッグシップ「LandHome(ランドホーム)」をFIAT DUCATO(右ハンドル L3H2)で作り直したと説明するモデル。対面ダイネットはフルフラットベッドに広がり、セカンドシートにマッサージチェアを採用。500Ahのリン酸鉄リチウムイオンバッテリー、セパレートルームエアコン、軽油式FFヒーター兼温水ボイラー(トルマコンビD6 プラス)、DC 69Lの冷蔵庫、給排水各57Lを標準で備える。乗車定員7名・就寝人数3名、8ナンバー。[1]

価格ディーゼル 2WD/9AT ¥15,290,000(消費税10%込)。車両本体価格:¥13,900,000。価格・装備は2026年2月時点

主な数字(公式の諸元)

区分(形)バンコン(ベース車から日本RV協会の図鑑の分け方で判定)
ベース車両FIAT DUCATO(右ハンドル L3H2)[1]
エンジン2.2L Multijet 3 ディーゼルターボ[1]
駆動・ミッション2WD・9AT[1]
全長×全幅×全高5,995×2,100×2,525mm[1]
最小回転半径7.2m[1]
乗車定員7名[1]
就寝人数3名[1]
車両ナンバー8ナンバー(キャンピング)[1]
サブバッテリー500Ah リン酸鉄リチウムイオンバッテリー(標準)[1]
価格¥15,290,000(消費税10%込)[1]

外観とベース車

ベースはFIAT DUCATO(右ハンドル L3H2)。RVランドは、自社のフラッグシップ「LandHome(ランドホーム)」をデュカトで「再構築」したモデルと説明しています。寸法は全長5,995mm・全幅2,100mm・全高2,525mm、最小回転半径7.2m。

エンジンは2.2L Multijet 3 ディーゼルターボ、駆動は2WD、トランスミッションは9ATの1種類です。ボディカラーは標準がホワイトで、エクスペディション グレー・ランサローテ グレー(ソリッド)、アーテンスグレー・アイアングレー・メタリックブラック(メタリック)がオプション(各¥88,000)。

ベース車の標準仕様には、衝突被害軽減ブレーキ(歩行者検知機能付)、インテリジェントアダプティブクルーズコントロール、レーンセンタリング、ブラインドスポットアシスト、リアパーキングカメラ、10インチタッチパネルモニターのオーディオナビゲーションシステム、ETC、270度開度の観音開きリアドアなどが並びます。タイヤは225/75R16のキャンピングカータイヤ、16インチのスチールホイールです。

ベース車FIAT DUCATO(右ハンドル L3H2)[1]
エンジン2.2L Multijet 3 ディーゼルターボ[1]
駆動・ミッション2WD・9AT[1]
運転席・助手席両側肘掛付ヘッドレスト一体型回転式キャプテンシート(ベース車標準仕様)[1]
エントランススライドドア連動エントランス電動ステップ、エントランスドア網戸(架装部標準装備)[1]

この節の出典:[1]

室内のつくり

レイアウト図は公式ページに掲載がなく、本文と装備表から読める範囲で並べます。左右どちら側に何があるかは公式の資料に記載なし。

運転席・助手席回転式キャプテンシート(ベース車標準仕様)。フロントブラインド(3面)が架装部の標準装備。[1]
セカンドシートマッサージチェアを採用と公式に記載。架装部の標準装備表には「ラグジュアリーキャプテンシート」とある。[1]
対面ダイネット大人が座れる対面レイアウトで、食事・会話・ワークスペースに使うと公式に説明。間接照明とスポットライトが標準。テーブル×2ヶ所。[1]
ラウンジソファラウンジソファ/ベッド(標準装備)。[1]
ギャレー大型シンク付きキッチンキャビネット、冷蔵庫、電子レンジ(標準装備)。[1]
床・内装床全面断熱・クッションフロア、リビングダブルフロア、天井・側面の高断熱・防音加工、モケットトリム+板張り。[1]

この節の出典:[1]

寝床(大きさ・人数・作り方)

ダイネットのベッドダイネットを簡単な操作でフルフラットベッドに展開できると公式に記載。大きさの数字は公式の資料に記載なし。[1]
ラウンジソファ/ベッド標準装備表の名前。大きさの数字は公式の資料に記載なし。[1]
就寝人数3名(主要諸元)。各ベッドの人数の内訳は公式の資料に記載なし。[1]

キッチン・水回り・トイレ

シンク大型シンク付きキッチンキャビネット(標準)。[1]
水のタンク給水タンク57L/排水タンク57L(標準)。[1]
冷蔵庫左右両開き大型冷蔵庫(DC 69L)(標準)。[1]
電子レンジ電子レンジ(100V)(標準)。[1]
コンロカセットコンロ(標準)。[1]
温水トルマコンビD6 プラス(軽油式FFヒーター/温水ボイラー)(標準)。[1]
トイレ標準装備にはなし。ラップポン・サニー(専用コンセント付)がオプション¥121,000。[1]

電気

サブバッテリー500Ah リン酸鉄リチウムイオンバッテリー(標準)。[1]
充電Votronic 強化充電システム(70A)、外部AC 入力/外部充電器(標準)。[1]
インバーターサイン波 1500W(標準)。[1]
コンセント室内ACコンセント(2口)×3ヶ所・(1口)×1ヶ所、DCコンセント×1ヶ所(標準)。[1]
ソーラーパネル標準装備にはなし。オプションでソーラー200W(チャージャー込)¥190,800/400W ¥243,600/600W ¥296,400。[1]
ポータブル電源ポータブル電源外部AC入出力切替リレーがオプション¥42,900。[1]

暖房・冷房・換気

ベース車のエアコン「フルオートエアコン(ダストポーレンフィルター付)」(ベース車の装備の一覧)[1]
冷房セパレートルームエアコン(標準)。本文では「標準装備の家庭用エアコン」をビルドインと説明。[1]
暖房トルマコンビD6 プラス(軽油式FFヒーター/温水ボイラー)(標準)。[1]
換気MAXXFAN ベンチレーター(標準)。[1]
窓・断熱アクリル2重ウィンドウ(網戸・シェード付き)、フロントブラインド(3面)、床全面断熱、天井・側面の高断熱・防音加工(標準)。[1]

収納

室内左右オーバーヘッドキャビネット(標準)。[1]
床下リビングダブルフロア(標準)。収納として使えるかは公式の資料に記載なし。[1]
車外リヤラダー(FIAMMA/ディープブラック)¥154,000、サイクルキャリア(FIAMMA)¥132,000がオプション。[1]

グレードと選べる装備

仕様はディーゼル 2WD/9ATの1種類で、グレードの違いは公式の資料に記載なし。オプションは10%消費税込みの価格で並んでいます。新規製造時のみ対応できるオプションもあると注意書きがあります。

ボディカラーエクスペディション グレー/ランサローテ グレー/アーテンスグレー/アイアングレー/メタリックブラック 各¥88,000[1]
外装オーバーフェンダー前後¥380,000/純正アルミホイール¥343,840/LXCPオリジナルアルミホイール¥228,800/純正スチールホイールブラック塗装¥88,000/サイドオーニング 3.7m(FIAMMA F80s)¥214,500/スライドドア上部LEDポーチライト¥49,500/ウインドディフレクター¥25,520/マッドフラップ(前・後)各¥16,720[1]
室内・電装ラップポン・サニー¥121,000/デジタルTVチューナー¥105,600/TVキャンセラー¥84,700/ドライブレコーダー前後(AMEX)¥87,100/ソーラー200W¥190,800・400W¥243,600・600W¥296,400/ポータブル電源外部AC入出力切替リレー¥42,900[1]
床フロアカーペット(オリジナル・純正)各¥24,200/フロアマット(純正ラバータイプ)¥24,200/フロアマット(オリジナル立体タイプ)¥26,000[1]

この節の出典:[1]

価格の内訳

ディーゼル 2WD/9AT¥15,290,000(消費税10%込)[1]
車両本体価格¥13,900,000(税込か税抜かの表記はない)[1]
車両込みか架装だけか公式の表記は「車両本体価格」で、同じページにベース車の標準仕様も並ぶ。「車両込み」「架装のみ」の語そのものは公式の資料に記載なし。[1]
時点価格・装備は2026年2月時点の物と公式に記載。[1]

乗車定員と就寝定員の違い

乗車定員は7名、就寝人数は3名。寝床はダイネットを広げたフルフラットベッドと「ラウンジソファ/ベッド」が公式に挙がっていますが、それぞれ何人用かは公式の資料に記載なし。7名で乗れても、公式の就寝人数は3名です。シートベルトはベース車の標準仕様で3点式(ダブルプリテンショナー+ロードリミッター付)と書かれていますが、後ろの座席の数は公式の資料に記載なし。

この節の出典:[1]

免許・車検の区分

ナンバー8ナンバー(キャンピング)(主要諸元)。[1]
必要な免許車両総重量が公式の資料に記載なし。道路交通法施行規則第2条では、車両総重量3,500kg以上7,500kg未満は準中型自動車、乗車定員11人以上は中型自動車で、どれにも当たらない物(車両総重量3,500kg未満など)が普通自動車。車検証の「車両総重量」で確かめること。[2][3][4]
車検の有効期間道路運送車両法第61条と同施行規則第37条第3項第6号の「特種の用途に供する自家用自動車」に当てはめると、初回も2回目以降も2年(自家用の乗用車の初回3年とは違う)。RVテラスの条文の読み方で、実際の期間は販売店・運輸支局で確かめること。[2][3][4]

どんな使い方に向くか(公式の打ち出しと数字から)

公式の打ち出しは「旅の質は、空間で変わる。」「ランドホームの新しい標準」。本文は「走る」と「過ごす」を両立させたと説明し、装備の見出しに「長期旅にも対応できる充実の装備」を掲げています。

数字で並べると、乗車定員7名・就寝人数3名。電気は500Ahのリチウムイオンと1500Wインバーター、冷暖房はセパレートルームエアコンと軽油式FFヒーター(温水ボイラー兼用)、水は給排水各57L、冷蔵庫はDC 69Lが標準です。トイレとソーラーはオプション。

全長5,995mm・全幅2,100mm・全高2,525mm、最小回転半径7.2m。

この節の出典:[1]

公式の資料に記載が無かった項目

次の項目は、RVランドの公式ページ(下の出典)に記載がありませんでした。推測の数字は書いていません。購入・レンタルの前に販売店で確かめてください。

  • 車両総重量
  • レイアウト図(左右の配置)
  • ベッドの大きさ・人数の内訳
  • 後ろの座席の数
  • シャワー
  • 収納の容量
  • グレードの違い
  • 諸費用
  • 燃料タンク・燃費

出典

  1. 株式会社RVランド「LANDHOME DUCATO -ランドホーム デュカト-(車種ページ・価格・主要諸元・標準装備・オプション一覧を含む)」 https://www.rvland.co.jp/buy/original/lh_ducato.php(2026-10-18 に確認)
  2. e-Gov 法令検索「道路交通法施行規則 第2条(自動車の種類と車両総重量)」 https://laws.e-gov.go.jp/law/335M50000002060
  3. e-Gov 法令検索「道路運送車両法 第61条(自動車検査証の有効期間)」 https://laws.e-gov.go.jp/law/326AC0000000185
  4. e-Gov 法令検索「道路運送車両法施行規則 第37条第3項」 https://laws.e-gov.go.jp/law/326M50000800074

値はメーカーの公式の表示どおり。仕様・価格は予告なく変わることがあります。「免許・車検の区分」の条文の当てはめはRVテラスの読み方で、実際は販売店・運輸支局で確かめてください。

この車の形:バンコン

バンコンの定義・見分け方・向いている人・大きさと価格の幅は「バンコンとは」で、ほかの形との違いは基本の分け方の一覧で説明しています。

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