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キャブコン

LIBERTY 52RE i

ANNEX

1,596万円

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この車の要点

アネックスの「リバティ52」の1台で、公式の価格表の表題は「TOYOTA カムロードベース キャブコン」。価格表の英語名は「Rear Entry & Enclosed Dinette」、車種ページの記事見出しは「リアエントランス×コの字ダイネットで家族が集まるキャブコン」で、2026年6月より販売スタートと紹介。後部2段ベッド・後部ダブルベッドは設定なしで、ダイネットのベッド展開サイズは1,800 × 1,860mm。乗車8名(4WDは7名)・就寝5名(大人5)。サブバッテリーはリチウム2,400Wh・5,760Wh・9,600Whの3つの電装グレードから選ぶ。[1][2][3]

価格車両本体価格(税込)15,958,000円〜17,911,000円。電装グレード3種と2WD/4WDの組み合わせで6通り。ベース車両込みか架装のみかは公式の資料に記載なし

主な数字(公式の諸元)

区分(形)キャブコン(ベース車から日本RV協会の図鑑の分け方で判定)
ベース車両TOYOTA/カムロード(ベースカー車両型式 2WD:2WG-GDY232改/4WD:2WG-GDY282改)[1]
車両サイズ(全長×全幅×全高)5,230×2,070×2,880mm[1]
エンジン3.0/ディーゼルターボ(エンジン型式 3GD・FTV、直列4気筒、軽油、総排気量 2.999L)[1]
最高出力・最大トルク(ネット)106kW(144PS)/3,400r.p.m.・300N・m(30.6kg・m)/1,200〜3200r.p.m.[1]
トランスミッション電子制御式6速AT[1]
駆動2WD/4WD[1]
燃料タンク容量60L[1]
ホイールベース2,545mm[1]
最小回転半径2WD 4.8m/4WD 5.0m[1]
登録ナンバー8ナンバー[1]
免許区分(価格表の表記)準中型免許[1]
乗車定員/就寝定員2WD 8/5(大人5)、4WD 7/5(大人5)[1]
価格車両本体価格(税込)15,958,000円〜17,911,000円[1]

外観とベース車

公式の価格表の表題は「TOYOTA カムロードベース キャブコン」。ベースカーはTOYOTA/カムロードで、ベースカー車両型式は2WDが2WG-GDY232改、4WDが2WG-GDY282改。車両サイズは全長5,230mm・全幅2,070mm・全高2,880mm。リアトレッドは「ワイド」で、トレッドは前1,425mm・後1,500mm。

エンジンは3.0のディーゼルターボ(エンジン型式 3GD・FTV、直列4気筒、軽油、総排気量2.999L)1種類で、最高出力106kW(144PS)/3,400r.p.m.、最大トルク300N・m(30.6kg・m)/1,200〜3200r.p.m.。トランスミッションは電子制御式6速AT、駆動は2WDと4WD。燃料タンク容量は60L、ホイールベースは2,545mm、最小回転半径は2WDが4.8m・4WDが5.0m。タイヤサイズは前が195/70R15、後は2WDが175/75R15・4WDが195/70R15(以上、価格表)。

車種ページの記事見出しは「リアエントランスモデル販売開始!2026年6月より販売スタート」「ジャパンキャンピングカーショー2026出展」。

ボディー(価格表の外装の欄)ボディー構造 FRP/外装仕上げ ゲルコート/ボディーカラー ホワイト/断熱構造 標準。[3]
外まわりの標準装備(価格表)サイドオーニング(ルーフトップタイプ)、網戸付エントランスドア(イージークローザー付)、LEDコンビネーションランプ(シーケンシャルウィンカー付)、LEDマーカーランプ&ハイマウントストップランプ、LEDポーチライト、リアビューカメラ(モニター別売り)、リアスポイラー。リアラダーは設定なし。[3]
52RE i の列の外装電動ステップは設定なし。リア左右床下外部収納庫は「右側のみ」(標準)。引き出し式外部収納庫(左)は標準(132ℓ)。[3]
寒冷地仕様(ベース車両)2WDはオプション 6,600円、4WDは標準。内容は LLC30%→50%、ウインドシールドワイパー(強力)、バッテリー LN4→85D26L×2個、スターター 12V-PA2.0Kw→12V-R2.7Kw、ヘッドランプクリーナー。[1]

この節の出典:[1][2][3]

室内のつくり

間取り図は保存した公式の資料には無く、部屋の前後の並びも記載がありません。車種ページの記事見出しは「リアエントランス×コの字ダイネット」。以下は価格表の52RE i の列を部屋ごとに分けた物です。

バンクベッドスライド式(1,940 × 1,740mm)。バンクラダーとバンクベッドカーテンが標準。[3]
座席・テーブル(価格表)セカンドシート(後ろ向き固定、2点式シートベルト)、サードシート(3点式シートベルト)、サイドシート(走行中は使用できません)が標準。テーブル(伸縮/回転機構付)が標準。ダイネットのベッド展開サイズは1,800 × 1,860mm。[3]
キッチンの装備ステンレスシンク(ガラスカバー付)、2バーナーコンロ(耐熱ガラスカバー付)、LED付きレンジフード、電子レンジ、横開き型DC冷蔵庫(85L / 12V・100V自動切替)が標準。[3]
マルチルームマルチルーム防水パンと、マルチルーム内の洗面台&ミラー&ソーラーベンチレーターが標準。「トイレレス&外部アクセスドア」が標準で、カセットトイレはオプション(165,000円)。[3]
その他の内装(価格表の52RE i の列)エントランス防水パン(標準)、クローゼット(標準)、通路部埋込マット(標準)、シューズBOX(標準)、エントランス照明(ステップ)(標準)。エントランスステップ部埋込ボードはオプション(19,800円)。[3]
後部後部2段ベッド・後部ダブルベッドはどちらも設定なし。リアカウンターキャビネット&リアウインドウ無しはオプション(220,000円・※2)。[3]

この節の出典:[2][3]

寝床(大きさ・人数・作り方)

バンクベッドスライド式。1,940 × 1,740mm(標準)。[3]
ダイネットのベッドダイネットのベッド展開サイズ 1,800 × 1,860mm。[3]
後部のベッド後部2段ベッド・後部ダブルベッドとも設定なし。[3]
就寝定員5名(大人5)。どのベッドに何人寝るかの内訳は公式の資料に記載なし。[1]

キッチン・水回り・トイレ

シンクステンレスシンク(ガラスカバー付)。標準。[3]
水のタンク清水タンク 63L/排水タンク 75L(標準)。[3]
冷蔵庫横開き型DC冷蔵庫(85L / 12V・100V自動切替)。標準。[3]
コンロ2バーナーコンロ(耐熱ガラスカバー付)。標準。[3]
電子レンジ・レンジフード電子レンジ(標準)。LED付きレンジフード(標準)。[3]
温水温水湯沸かし器(FF床暖房システム統合式)。標準。[3]
トイレ標準は「トイレレス&外部アクセスドア」。カセットトイレはオプション 165,000円(※2:ANNEXオプションで、車両完成後に取り付けることができない)。[3]
洗面台マルチルーム内の洗面台&ミラー(標準)。[3]

電気

電装は価格表で「電装グレード」として3つに分かれています(Extra Power 2400 by Renogy System/Ultra Power 6000 by Renogy System/Max Power 9600 by Victron Energy)。

サブバッテリーExtra Power 2400:リチウム 2,400Wh/Ultra Power 6000:リチウム 5,760Wh/Max Power 9600:リチウム 9,600Wh。[3]
インバーターExtra:2,000W(サイン波)/Ultra・Max:3,000W(サイン波)。[3]
走行充電システムExtra・Ultra:480W/Max:450W。[3]
外部AC充電器Extra:240W/Ultra・Max:960W。[3]
ソーラーパネル52RE i の欄は薄型ソーラーパネル 420W+コントローラ(標準)。増設の薄型ソーラーパネル 170W は143,000円(※2のANNEXオプション)。[3]
コンセントACコンセント・DCコンセント・USBコンセントが標準。外部出力100Vコンセントはオプション(44,000円)。[3]
操作盤集中コントロールパネル(タッチパネル式)。標準。[3]
照明LEDルームランプ(ダイネット上)標準。LED間接照明(吊り戸棚上部、天井中央)標準。[3]
価格表の注記「標準装備品の表示について相違がある場合は、カタログよりも本価格表を優先します」と記載。[1]

この節の出典:[1][3]

暖房・冷房・換気

ホームエアコンホームエアコン。標準。[3]
暖房FF床暖房システム(燃料燃焼・強制排気式)と温風リアヒーター(FF床暖房システム統合式)が標準。[3]
換気ルーフベンチレーター(マックスファン)が標準。マルチルーム内にソーラーベンチレーター(標準)。[3]
天窓・空気スカイビュールーフウインドウはオプション 330,000円(※2)。オゾン発生器(CAIR)はオプション 143,000円。[3]
断熱断熱構造(標準)。アクリル2重ウィンドウ(網戸付きコンビスクリーン)(標準)。[3]

収納

クローゼット標準。[3]
引き出し式外部収納庫(左)標準(132ℓ)。[3]
リア左右床下外部収納庫「右側のみ」(標準)。※4「防水構造ではありません。生ゴミやペットの汚物等の収納にご利用ください。」と注記。[3]
リアカウンターキャビネット「リアカウンターキャビネット&リアウインドウ無し」としてオプション 220,000円(※2)。[3]
シューズBOX標準。[3]

グレードと選べる装備

価格表は52DB i・52SP i・52RE i の3車種で1つの表です。選ぶのは電装グレード(Extra Power 2400/Ultra Power 6000/Max Power 9600)と駆動(2WD/4WD)で、モデル名は「L52DBi(SPi・REi)-2607-」に続く記号で6通りに分かれます。

主なオプション(税込)スカイビュールーフウインドウ 330,000円/リアカウンターキャビネット&リアウインドウ無し 220,000円/インテリアグレード(ブラックライン)165,000円/カセットトイレ 165,000円/オゾン発生器(CAIR)143,000円/増設 薄型ソーラーパネル170W 143,000円/BSアンテナ用ステー(アルミ製)88,000円/外部出力100Vコンセント 44,000円/エントランスステップ部埋込ボード 19,800円/左2面ミラー 10,780円[3]
足まわり・外装のオプション(税込)360度カメラ+カメラカバー(シルバー色)594,000円/360度カメラカバーの塗装 33,000円/UIスタビライザー(F&R)281,900円/LTショックアブソーバー4本交換 191,400円/UIショックアブソーバー4本交換 137,500円/楽々給油ミニ扉(収納付き)198,000円/楽々給油ミニ扉(ミニ扉のみ)82,500円[3]
後付けできない物※2の付いた物(スカイビュールーフウインドウ、増設ソーラーパネル、カセットトイレ、インテリアグレード(ブラックライン)、リアカウンターキャビネット&リアウインドウ無し、楽々給油ミニ扉)は「ANNEXオプションです。車両完成後に取り付けることができません。」と注記。[3]
寒冷地仕様2WDはオプション 6,600円、4WDは標準。[1]

この節の出典:[1][3]

価格の内訳

車両本体価格(2WD)Extra Power 2400:15,958,000円/Ultra Power 6000:17,031,000円/Max Power 9600:17,551,000円(税込)[1]
車両本体価格(4WD)Extra Power 2400:16,318,000円/Ultra Power 6000:17,391,000円/Max Power 9600:17,911,000円(税込)[1]
価格の性格車両本体価格(税込)。ベース車両込みか架装のみかは公式の資料に記載なし。[1]
諸費用(価格表の記載)自動車税種別割(年額)40,000円/重量税(2年分)32,800円/自賠責保険(25カ月分)20,580円/リサイクル料金 9,600円[1]
注記価格・内容は変更されることがあり、価格は消費税込みと記載。[1]
オプション代「グレードと選べる装備」の節を参照(価格表に金額の記載あり)。[3]

乗車定員と就寝定員の違い

乗車定員は2WDが8名、4WDが7名。就寝定員はどちらも5名で、価格表の表記は「大人5」。どのベッドに何人寝るかの内訳は公式の資料に記載なし。

価格表の内装の欄では、セカンドシートは後ろ向き固定・2点式シートベルト、サードシートは3点式シートベルト、サイドシートは「走行中は使用できません」。寝床の欄にはバンクベッド(1,940 × 1,740mm)とダイネットのベッド展開サイズ(1,800 × 1,860mm)が載っています。

この節の出典:[1][3]

免許・車検の区分

ナンバー8ナンバー(公式の価格表に「登録ナンバー 8ナンバー」)。[1]
免許区分(価格表)「準中型免許」と記載。車両総重量は公式の資料に記載なし。[1]
免許の区分(法令)道路交通法施行規則第2条では、車両総重量3,500kg以上7,500kg未満が準中型自動車。実際の車両総重量は車検証でご確認ください。[4][5][6]
車検の有効期間道路運送車両法第61条と同施行規則第37条第3項第6号の「特種の用途に供する自家用自動車」に当てはめると、初回も2回目以降も2年(自家用の乗用車の初回3年とは違う)。実際の期間は販売店・運輸支局でご確認ください。[4][5][6]

どんな使い方に向くか(公式の打ち出しと数字から)

車種ページの記事見出しは「リアエントランス×コの字ダイネットで家族が集まるキャブコン」。

価格表の数字は、乗車8名(4WDは7名)・就寝5名(大人5)、ダイネットのベッド展開サイズ1,800 × 1,860mm、バンクベッド1,940 × 1,740mm。ホームエアコン、FF床暖房システム、温水湯沸かし器、85Lの横開き型DC冷蔵庫、清水63L/排水75Lのタンクが標準。エントランス防水パン・クローゼット・引き出し式外部収納庫(左・132ℓ)が標準。サブバッテリーは電装グレードによりリチウム2,400Wh・5,760Wh・9,600Wh。全長5,230mm・全幅2,070mm・全高2,880mmで、免許区分は「準中型免許」。

この節の出典:[1][2][3]

公式の資料に記載が無かった項目

次の項目は、アネックスの公式ページ(下の出典)に記載がありませんでした。推測の数字は書いていません。購入・レンタルの前に販売店で確かめてください。

  • 車両総重量
  • どのベッドに何人寝るかの内訳
  • ベッドの作り・マット
  • シャワー
  • 間取り図・部屋の前後の並び(保存した資料には無い)
  • 燃費
  • 52RE i の装備を説明する本文(車種ページは記事の見出しのみ)

出典

  1. 株式会社アネックス(製造・販売元 株式会社LACモービル)「リバティ52DB i・52SP i・52RE i スペック・価格(2026年7月版 PDF)」 https://www.annex-rv.co.jp/catalog/pdf/LIBERTY52iseries_SpecPrice_202607.pdf(2026-10-18 に確認)
  2. 株式会社アネックス「LIBERTY 52RE i(車種ページ)」 https://annex-rv.co.jp/models/liberty52rei/(2026-10-18 に確認)
  3. 株式会社アネックス「S1の2ページ目「標準装備&オプション」の表(画像にして車種ごとの列を書き起こし)」 https://www.annex-rv.co.jp/catalog/pdf/LIBERTY52iseries_SpecPrice_202607.pdf(2026-10-18 に確認)
  4. e-Gov 法令検索「道路交通法施行規則 第2条(自動車の種類と車両総重量)」 https://laws.e-gov.go.jp/law/335M50000002060
  5. e-Gov 法令検索「道路運送車両法 第61条(自動車検査証の有効期間)」 https://laws.e-gov.go.jp/law/326AC0000000185
  6. e-Gov 法令検索「道路運送車両法施行規則 第37条第3項」 https://laws.e-gov.go.jp/law/326M50000800074

値はメーカーの公式の表示どおり。仕様・価格は予告なく変わることがあります。「免許・車検の区分」の条文の当てはめはRVテラスの読み方で、実際は販売店・運輸支局で確かめてください。

この車の形:キャブコン

キャブコンの定義・見分け方・向いている人・大きさと価格の幅は「キャブコンとは」で、ほかの形との違いは基本の分け方の一覧で説明しています。

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